• 1 Red Riding Hood
    She walks alone in the dark. Walk. Walk to her grandmother's house.
  • 2 Books
  • 3 Obituary for my Grand-pa
  • 4 Kyoto
  • 5 A girl
  • 6 A moment
  • 7 Totally cow
    Artwork for a new years card
  • 8 Dita Von Teese
    At the party of Dita Von Teese in Tokyo.
  • 9 A Drawing
    Titled Spinning Girl
  • 10 The cat in UK
    She lives a dark history museum.
  • 11 Jane's Tea Addiction
    In fact, that's my addiction.
  • 12 Rock memories
    My preciouses.
  • 13 A piece of my manga
  • 14 Wicked brownies from NY
    My friend gave me.
  • 15 Funeral Meal
  • 16 Me
    At a temple my grand-pa is sleeping
  • 17 Bird-woman
    For a new years card
  • 18 Life after Death
  • 19 Darkest Lie
  • 20 Tube in UK
  • 21 Theater of Pain

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Posted by Mai Aimheart on --.--

Oxford 6

Category : UK story
ついに!!!
ついに!!!!

完・結。(笑)

別に最終回だからって、なにか特別なわけもなくサラッと終わるけど、今まで読んでくれてありがとう!!(笑)


最終回は、『ファンタジー作品』編

ファンタジー映画のロケ地で有名だったりファンタジー作品の生まれた場所っていうのでアリスを特筆してたりしてたけど、
その他にも有名な作品が生まれた場所でもあります。

作品が生まれたわけじゃないけど、オスカーワイルドもオックスフォード大学のモードリンカレッジ(アリスが鹿を見に行ってたっていう大学)に通ってたり、あと『ガリバーの冒険』の著者とそして『ハウルの動く城』の著者も出身だとか。
ちょっとオスカーワイルドもこの道闊歩してたのね、って思ったらなんか地味に感動してた(笑)
別にファンっていうわけでも何でも無いんだけど、なぜか彼のロンドンで住んでた家も見に行ったりしてるアタシ。
The UK Rep. Pt.8 : Chelsea
否、本当に別にファンっていうわけじゃないんだ(笑)


そして、この物語の著者たちのいた場所。
2001_Lord_Of_The_Rings_1.jpgnarnia.jpg


『指輪物語』のJ.R.トールキン

『ナルニア国物語』のC.S.ルイス。

この2人は凄く仲が良くて親友だったとか。

この2つの作品は同時期に書かれてた作品で、彼らはよくEagle and Childっていうパブでその執筆をしてたとか。
PICT0496.jpg



狭いパブの中には写真なんかが飾ってあったり
PICT0499.jpgPICT0498.jpg

ここで、ナルニアとそして指輪物語が生まれたなんて……!!!って思うとしばし深く感動。
一瞬中つ国まで意識が逝ってたよ(笑)
アラゴル~~ン!!(笑)


アリスといい指輪物語といい、まるで遠い国の神話的な傑作が本当に存在する場所で存在した人によって書かれたんだって思うと凄く感動とともに変な気分がしたよ。
これまた、著者自体が、その話の登場人物のようにアタシの中では架空の人物くらいに現実的じゃない人たちだから。


ルイス・キャロルのいた大学に行ったから、今度はトールキンのいた大学に足を運んでみたよ。
『トールキンとCSルイスを巡るツアー』に参加したらそういう所は、バッチリ足を運べるんだろうけど、そのツアーが滞在期間に無かったのとふっと行ってみようって思いついただけだから、インフォメーションセンターのおばさんに聞いて訪ねて行ったんだけど、
ただ足を運んだだけ。
何っていうわけでもなく。
教会が奇麗な大学だったよ。
PICT0675.jpgPICT0679.jpgPICT0681.jpg



これだけの有名なファンタジー作品の生まれた地だけに、この地には何かがあるのかもしれない。
けど、滞在中、別にコレっていうものはアタシの中には…生まれなかったんだなぁ~(笑)残念(笑)

でも、ブラブラ散歩してたら、
タムナスさん(ナルニア国物語に出て来る)発見したよ(笑)
tumnus_faun_satyr.jpgPICT0645.jpg


きっと、街中に何かヒントが埋まってるんだろうなぁ。


そんな、ファンタジーな大学都市、オックスフォードなのでした。


最終回、さらっと終わる(笑)

なんだかんだ完結するまでほぼ2年かかってるとか、どんだけぇ~~~ってなるわ(笑)
長い間、読んでくれた方々、本当にありがとう!!
珍道記っていうよりアホ道記だったけど(笑)楽しんでもらえたら、本望デス★

ほんっっっっとうにこのイギリス旅行、楽しかったデス。
絶対にまた、行くと心に誓ってます。
もう2年も経ったなんて信じられないわ。まるで昨日とはいわないけど半年前くらいの感覚(笑)
長かったね………その間になんだかんだ長野旅行記とかインターバルはさんでるけど。


これでUK記は最終回ですが、

どんなものになるかわからないけど、来月にはまた新たな旅行記が始まる模様。
UKじゃないけど、楽しみにしてくれてたら、と思います!

本当に長い間読んでくれてありがとう!!!!!
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Posted by Mai Aimheart on 12.2010   0 comments   0 trackback

Oxford 5

Category : UK story
PICT0403.jpg



レポあと、もう一回で終わります(笑)

写真はヴァージンレコードの気球。
たまたま飛んでるのを発見して写真撮ったんだけど、ヴァージンっていったらCDショップのイメージしかなかったから、飛行機があるっていうのを知った時にはビックリしたけど、まさか気球まで飛んでるとは思わなかった。
イギリスだもんねぇ~。
イギリスなので、Tower Recordが見当たらない変わりに日本はわからないけど大阪でなかなか見かけなくなっちゃったHMVがゴロゴロしてます。でも、そういえばVirginは見かけなかったんだよね…。

晴れてることも多いんだけど、どういうわけか、写真見直してみたらどんより曇り空ばっかり(笑)
イギリスらしいし、ゴシック建造物とか古い町並みに合ってるし、曇り好きとしては申し分ないんだけど。

日本でなかなか見かけないといえば、こんなものもあったよ。

PICT0733.jpg


真っ赤なアジサイ。
紫とかなら見たことあるけど、ここまで真っ赤なのは見たことなかったわ。




●●編って分けてるけど、
今回は…そうだな、『マーケット編』です。

オックスフォードの真ん中あたりに、常設マーケットが、あります。
PICT0701.jpgPICT0396.jpg


こじんまりしてるし、地域密着な雰囲気もあってか、どこか横丁な雰囲気でなかなか。
とはいえ、魚売ってようが野菜売ってようが、オックスフォードは『学食(?)』っていうものがあったから、全然必要無いから見て楽しむだけで買う楽しみは無かったり(でも、普段から料理ダメ人間だから買ったりしないけど/笑)
若者に人気なミルクシェークのお店が入ってたり
PICT0702.jpg


なんか掃除機持ってるオバサンの写真がツボな広告が貼ってあったりする掲示板があったり
PICT0699.jpg


そして、アートなケーキを作ってるお店があったり。
PICT0703.jpg

ケーキです。粘土みたいだけどケーキです。食べれます。
ただし、結構値段します。
この手のケーキ(粘土っぽい美味しさ追求してないで別のもの追求してる系)大好きだからテンション上がったわ。


そして、毎週木曜日だったかな?
に、オックスフォードのインフォメーションセンターのある通りでマーケットがあったり。
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私的にはこっちの方が断然テンション上がってしまったわ。
お祭りっぽい雰囲気と活気は、いるだけで楽しいし、何よりもナイスーなお店が多かったからかもしんない。
お菓子屋さんがね、多くって!!(ソコか!!笑)
この手の(仮設テント系)マーケットは絵になる雰囲気が一番好きなんだけど。
一番目立ってたお菓子屋さん。
PICT0478.jpg


絵になる絵になる。なによりも『カワイイ』
PICT0480.jpg


日本では滅多にお目にかからないリコリス系のお菓子の種類が豊富豊富。
リコリス大好きっていうわけじゃないけど、色的に(黒もしくは赤だから)配色が素敵なお菓子が多いから見てて幸せ。(笑)

そして、素敵なフォルムと色のグミが豊富豊富。
なんか狂喜爛漫しとったアタシ(笑)
PICT0622.jpg


おやつに少し買ってしまってご満悦(笑)
こんなのが毎週買えるなんて思ったら、どれだけいい場所なんだろう!!ってなってしまうわ。
こういう食い物じゃねー系色とか形のグミとかってなかなか日本に上陸してもすぐ姿見なくなるんだよ(笑)



お菓子といえば、『ターキッシュデライト』も当たり前のように売っててちょっと感動。
PICT0482_20101012010652.jpg


『ナルニア国物語 ライオンと魔女』の映画や物語の中で出て来るアイテムで、主人公の兄弟の1人エドマンドが冬の魔女にこの『ターキッシュデライト』を餌に釣られてしまうシーンがあるんだよね。
それまで、このお菓子の存在すら知らなかったから、ほとんどアタシの中ではHarry Potterに出て来る変なお菓子(百味ビーンズとかなめくじゼリーとか食べたら吹っ飛ぶヤツとか)と同じレベルにあったから、実物をこんなに種類豊富に見た時は感動だったっていうわけ。
もちっとしたグミと羊羹混ぜたような食感って言ったらいいのかな、見た目のような食感。


他にも、
もう~~アカン!!!
っていうくらい見るだけでテンション上がる焼き菓子のお店もあって。
ワッフルだよぉ~パイだよぉ~~……アタシお腹いっぱいで胃にそんなスペース無いよぉ~~(涙)ってなってたり。
っていうのも毎食美味しすぎてしっっかり食べてたアタシはオックスフォードにいる間常に満腹だったんだ(笑)
歴代一位くらいにツボで美味しい料理のオンパレードで感激しっぱなしだった。シェフありがとう!!!!ってなってたくらいに。っていうか完璧に1位かもしれない。そのくらいに最強だった…。イギリスの飯不味いっていうのは『嘘』デスほんまに。

PICT0483.jpgPICT0489.jpg


日本のケーキ屋さんってなかなかこういう焼き系のパイとか素朴なヤツ売ってる店少なくて、ものすごい感激してたアタシ。(食べられなかったけど……)
あ~~絵になる絵になる。
それだけじゃなく、パイとかに使う素材も売ってて、日本じゃ絶対見かけない光景。
ナッツやドライフルーツから色々。
しかもね、ここの店のディスプレイがカワイイだけじゃなくって使ってる写真で完全にノックアウト。
クラッシックなセピア写真。
あ~~~なんてツボな店なの!!!!
PICT0488.jpg


日本では見かけない光景に感激しっぱなし。

そして、日本では見かけない光景のもう1つは、
写真には写ってないけど、
蜂がすんごいブンブンブンブンブンブンしてるんだよね!!(泣)
年中黒着てるアタシは本能的に過剰反応するんだけど、もう近くに巣が10個あるんじゃないかっていうくらい大量の蜂がブンブン飛び回ってるんだよ。
ミツバチみたいなのからアシナガバチみたいなのまで。
お菓子とかパイとかの甘い匂いに寄って来てて、コイツら最強なところは、お菓子からパイの材料の砂糖漬けのフルーツまで『モリモリ食べてる』こと。(笑)
よく見れば齧られてる砂糖漬けフルーツに、その隣のトレーでアシナガバチ系のがモリモリ食事中っていう………。
今まで生きて来て一番ハチに囲まれてる状況にちょっとパニックになってるアタシに対して、そんなこと当たり前なんだろう、空気のように気にしない人々。


色んな意味でなかなか日本ではお目にかかればい場所です。
蜂はさておき、いいなぁ~~~。


Posted by Mai Aimheart on 12.2010   0 comments   0 trackback

Oxford 4

Category : UK story
あと……2回?
で、書き終わる、ハズ!(笑)
来週中っていうか今週中にできそうだぞ!(笑)


前回、『何の物語でしょーか?』
の答えは、
『不思議の国のアリス』
(と『鏡の国のアリス』)。

ということで、
アリス編。


Oxfordで一番有名といえば、不思議の国のアリスができた場所。
著者の、ルイス・キャロル(はペンネームで本名はチャールズ・ドジソンっていう名前】はオックスフォード大学に通っていて、そして、その後はクライストチャーチ(大学)で数学を教えてたんだよね。

たしか、前に読んだ資料の記憶によれば(資料によるんじゃなく、読んだアタシの記憶力によればって意味。笑)上の階のこの辺にルイスの部屋があったはず。
10051584_69240770_1large.jpg

この窓からアリスのモデルになったアリスを含める姉妹が庭で遊んでるのを眺めたりしてたとかなかったとか。
というのも、アリスはクライストチャーチの学長の娘の1人だったからその辺にチョロチョロしてるわけで(笑)

Oxford名物として、ヴェネツゥアのゴンドラのように川を棒で突ついて進むパンティングっていうボートの一種があるんだけど、
こんなかんじで
cambridge_river_punting_2.jpg

その内アリス・リデル含む姉妹と仲良くなったルイスは友人も誘い、テムズ川でパンティングを楽しんでたある日の昼下がり、アリスがルイスに「お話を聞かせて」と言ってその場の思いつきで話して聞かせた話が『不思議の国のアリス』の元になった、んだとか。

そんなパンティング、強制連行されて、参加したんだけど、
なにせ初心者だから上手く操れるはずもなく、こんな写真のように優雅でも、アリスたちがお話聞かせてもらってるようなのんびりさもなく、
変な小さい虫たちがブンブンやってる川の脇の茂みに突っ込みまくるわ、ボートは揺れて落ちるんじゃないかとか思うし、早いとこ陸に着いて欲しいけどぐるぐる回ったり突っ込んだりで全然進まないし、結局ちょっとしたパニックで大騒ぎ(笑)
チョー苦戦して大騒ぎしてるアタシたち、気付いたら川沿いを散歩中の老夫婦に笑われるわ、足漕ぎボートの女子たちに爆笑されるわ、それはまるでコメディー映画のワンシーンだったっていう(笑)
何も、素敵な話なんか、浮かばなかったな…(笑)

パンティング、乗る前に言われたちょっとだけ衝撃的だった一言、
「この角曲がらないと、そのままロンドンに流れ着くから気をつけて」
確かにテムズ川だけど、マジですか。(笑)
一瞬にしてロンドンのテムズ川に小さいボートで漂流してるまるでロンドン塔から流刑にされた囚人みたいなアタシを想像して苦笑(笑)



そんな、アリスとルイスのいたクライストチャーチの真向かいにはこじんまりとした昔お菓子屋と雑貨さんだったお店が。
ここは、その当時アリスがよくお菓子を買いに来てた店で、それがモデルになって『鏡の国のアリス』でも出て来るお店。
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今は、アリス専門店『Alice's Shop』として残ってます。
PICT0648.jpg

道路で引けなかったから全然いい写真撮れなかったんだけど(苦笑)
世界中のアリスグッズを売っていて、それからアリスが買いに来てた店なのでキャンディーも売ってます。
ロンドンにも支店があるけど、どこよりも実際にモデルになった場所に建ってるココが一番だと思うわ。


そして、アリスのモデルになった本物のアリスと著者のルイスのいた地だけあって、アリス縁の地が他にもあったりします。

まずは、オックスフォードにある自然史博物館。
PICT0439.jpg

まさにナイトミュージアムみたいな所なんだけど建物が古いだけあって雰囲気が怪奇的でなかなかナイスです。
ほぉ~ってなるものから、ゲッってなるものまで色々あるんだけど、
PICT0418.jpg
PICT0425.jpg

写真に撮ってるどころじゃなくどん引きしたから写真は無いんだけど、ここで一番衝撃的だったのは
『ゴキブリ』のブース。
たいていのものは剥製が展示されてて、ミツバチと少しの昆虫は飼育されてるってかんじの館内なんだけど、ここだけは違った。
ここも、『飼育』されてた、んだけど飼育のされ方に、どん引き。
縦に長い立方体のアクリルケースの中に土を敷いて枝を立てかけて飼育してるのは、どこでも見る光景なんだけど、唯一違ったのはその中にいる『数』。
最初何の生き物を飼育してるケースかわからなかったんだよ。
土が敷いてあって、ちょっと大振りの枝が斜めに立てかけてあって。
よくよく見て見たらその枝、黒光りしてない?みたいな(苦笑)
枝に隙間無くビッッッッッッッッッシリ張り付いたコックローチども。
最初、偽物かと思ったくらいあり得ないビッッッッッッシリさと数。
頭真っ白だったから、うろ覚えなんだけど、たしかキャプション(説明書き)が何個か付いてたような……つまり色んな種類の大量のコックローチを1つのケースに……突っ込んでるわけですな?みたいな(苦笑)
まだ、ミツバチの飼育ブース観察してる方が全然マシ。

あ、で、ここはアリス縁の地で、
川の上でアリスに話して聞かせた話をとても気に入ったアリスは、ルイスに本にして欲しいと頼まれます。
アリスのリクエストに快くルイスは1冊の本にすることにするんだけど、まだ幼いアリスのために挿絵を付けてあげようと考えて、そしてお話に出て来る動物たちを描くためにこの博物館に通ってたんだとか。
だから、彼の描いた挿絵(今一般に出回ってるアリスのイラストはジョン・テニエルっていうイラストレーターによるもので、アリスのために本を書いた後に改稿して出版するアタシたちの知ってる『不思議の国のアリス』が出版された際のもので、ルイスの挿絵のアリスは『不思議の国のアリス』の原型版として『地下の国のアリス』という名前で出版されてたりします)は、生物学的に凄く忠実な絵だったとかなんとか。
当時の博物館内がどんなものだったのかはわからないけど、今はアリスの動物ブースなんかがあったりします。
わかりにくいけど左下にいるのがかの有名な『ドードー』さん。
PICT0442.jpg


そして、アリス縁の地なのもあって、ルイス作品や写真からルイス本人が書いた手紙やメモ書きなんかが展示してあったりもします。
PICT0458.jpg
PICT0461.jpg
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そして、行き損なってアタシは行ってないんだけど、
Museum of Oxfordという博物館にはアリスグッズから実物のアリスの小物なんかが展示してあったりするそーです。


他にもたくさんあるとは思うんだけど、最後の縁の地はMagdalen College。
ここには鹿園があって、よくアリスが餌をやったりしに遊びに行ってた場所なんだとか。
そこから、『鏡の国のアリス』ではアリスと鹿の挿絵が出て来ます。
101007_224332.jpg


そんな、アリス縁の地紹介、でした。

ちなみに、
アリスシリーズ2冊に出て来るアタシも大好きなキャラクターの『マッドハッター』、
彼のモデルになった人もこの近所に住んでたとかなんとか。
なにやら、変な物ばっか発明する発明家だったらしくて、ベッドごとひっくり返ってベッドから振り落とされる目覚まし時計とかいう最強なものを作ったりしてたとかなんとか(笑)
そんなことされたら、寝覚めは最悪でも必ず起きるだろうね。最強な目覚まし(笑)


より大きな地図で Oxford3 を表示


Posted by Mai Aimheart on 07.2010   0 comments   0 trackback

Oxford 3

Category : UK story
できたら、来週までに全部書ききっちゃいたいわ!(笑)


今回は映画のロケ編。


Oxfordはアタシの中ではファンタジーの都市。
そのイメージは他の人も同じだと思う。
けど、アタシの中ではファンタジー作品の著者がたくさんいた場所っていイメージだったんだけど、結構観光する人はHarry Potterのロケ地っていう方が強い模様。

さらさらっと映画の有名なロケ地を紹介。

ラドクリフカメラ。
っていう円柱型の建物。
PICT0319.jpg



Harry PotterのHarry役のダニエル・ラドクリフとは関係ないです(笑)
ここは、『ライラの冒険 黄金の羅針盤』の中でさらっと出て来る場所。
Oxfordでも指折りの有名な建物で、『ライラの冒険』の舞台がOxfordだから、わかりやすいように登場してるんだと思うけど、
古くて奇麗で素敵な建物。



橋の様になってる廊下。

PICT0631.jpg


これは、Harry Potterの映画の中で廊下の一部として撮影に使われたとかなんとか。
Harry Potterの映画全部見てるけど、記憶に残ってなくてそこまでピンとこなかったんだけど(笑)
出て来てるそうです(笑)



それから、一番有名所は、
クライストチャーチの食堂。

PICT0349.jpg
PICT0346.jpg


Harry Potterの映画見たことある人は絶対に印象に残ってる場所だろうから、わかるはずだけど、Harry Potterの通うホグワーツ魔法学校の食堂に使われてた食堂。
天井は空じゃないけど、ほぼそのまま使われてる場所。
実際に普段は学生食堂として使われてる、んだってさ。こんな雰囲気のある場所で食事できるとか、いいなぁ。
それから、ここは『ライラの冒険』でも食堂として出て来ます。

クライストチャーチ、中には広い奇麗な庭が広がってます。

PICT0360.jpg

ここは、『ライラの冒険』で飛行船が止まってた場所。


そんなOxfordにある映画のロケ地でした。
知る限り、ファンタジー映画ばかりに使われてる場所だけど、荘厳な古い建物が残ってる上に学校の犇めく場所は子供が主人公のファンタジー映画には好都合な場所なのかも。
って『Harry Potter』と『ライラの冒険』しか出て来てないけど(笑)
他にもあるのかもしれないけど、知らないから(笑)
実際にここで撮影がされてて、そこに立ってるんだって思うとちょっと、感動。
この2本の映画は最近の映画だし有名っていうこともあって、ガイドがロケ地を案内してくれるツアーがあったりします。日程があって、アタシの滞在してた時期は拷問にまつわるツアーとかしかなかったけど(参加しようか非常に迷ってた。笑)
ちょうど経った次の日くらいに確かライラのツアーあったんだけどね。

そんな有名なクライストチャーチ、
アタシはHarry Potterのロケ地っていうのを知るよりも前に別の有名な物語に関係してて知っていて、そっちの想いの方が強かったり。

さて、何の物語でしょーか。
次回に続く。

地図↓、橋とかはストリートビューで見れるから覗いてみるのもオススメ。

より大きな地図で oxford2 を表示
Posted by Mai Aimheart on 07.2010   0 comments   0 trackback

Oxford 2

Category : UK story
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ぜんっっっっっぜん書けなくてこんな時期に。
未完成で終わらせたくなかったんだけど、更に遅れたら大変なことになりそうだから、頑張って、今月末までに終わらせるぞUK記!
考えてみたらもう2年前だよ(笑死)

記憶が薄くなってるっていうのもあるし、
まとめらんないから、小出しアップにするわ。


まず、2年前に行ったOxfordのゴス的なショップ紹介。

最古の学生都市の1つOxford。
凄く歴史があって教会が犇めく場所なので、夜中威圧感ありすぎて怖いデカいゴシック建造物で溢れてる都市。
そう言う意味では街自体がゴシックのような場所ではあるんだけど、
ロンドンで散々楽しんでたメタラーなアタシからしたら何も無い田舎な都市だったり(笑)
Oxfordの中心部はとても狭いから1日あれば大体の地理は把握しちゃうくらい。

ショッピングモール的な場所はあったりするんだけど、ホラ、アタシの楽しめるような服屋とかって少ないわけで、どこか心躍る場所はないのかって歩き回って探してみたわ。
そういうのって絶対に地図に載ってなんかないから。

まずは、今は友達の、学校の生徒案内担当だった人に何か無いか聞いてみたら
「2週間前までゴシックなクラブがあったんだけど、潰れちゃったのよね」
ってきたもんだ。
2、2週間前………ものすげー最近じゃん……って地面に四つん這いになってガックリやりたくなったくらいガックリ(笑)


で、結局発見したのはTigerlilyっていうオルタナティブなセレクトショップ。
PICT0711.jpg
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サイトが、さっき探してみたら見つからなかったりマイスペは更新してなかったりとか、もしかしたら今は無いかもしれないし、あるかもしれないけど、
たぶんOxford唯一のオルタナティブファッションショップ。

Tigerlilyのショップのお姉さん2人に、どこかオススメな場所は無いのか聞いてみたら、
「ここ、田舎だからねぇ。何も無いわ。」
「ええ、本当に何も無いわよ。」
っていう答えが………ガックリ。
確かに、1週間ちょっといたけど、その間にアタシみたいなデモニアのブーツで目の周り真っ黒なメイクしてる人なんか他に見かけなかったし、需要無いんだろうなぁと思ったわ。
だから、ゴスクラブが無くなったんだろうし。

他に、ブラブラ歩き回ってて発見したのは、
デモニアのブーツをしれっと売ってる、開いてるのか閉まってるのかわからない暗い雰囲気のある靴屋に(まるでハリーポッターの横町にありそうな店)、
それからNew Rockのブーツを置いてる靴屋を、定期的にチョーローカルそうなマーケット開いてるこじんまりした広場の近くで発見。
New Rockの靴屋の場所はうろ覚えてGoggleのストリートビューで思い出して辿った場所だから、大体の場所でしか無いけど。

アタシの知る限りのゴシック建造物以外に、ゴス好きにオススメの場所っていったら、そんなくらい、かな?

ちょっと違うけど、素敵な文房具と本屋もあるけど。
PICT0728.jpg


そして、ナイスな車が走ってるっていう、そんな場所。
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あとは、墓石の上でお茶するくらいかな?(笑)
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ずっっっとやってみたかったんだよね!
墓石の上でお茶。
欲張って2杯もお茶持って来ちゃったよ(笑)両手にカップ持ってウキウキしながら墓まで歩くアタシ(笑)
大学の墓石の上だから、これ確実にお偉いさんのお墓の上なんだろうな、きっと(笑)ごめんなさい。美味しいお茶させていただきました(笑)
っていうのも普通に大学の庭の中に墓石ゴロゴロしてるんだもん。
他にも普通にその辺の芝生的な場所に古い墓石が立ってるもんだから、アタシは金欠だったから教えてもらったけど行ってないんだけど(苦笑)、墓石の上でお茶できるカフェがあるとか。


何にも無いって言うけど、普通にその辺の靴屋にDemoniaとNew Rockが置いてて、こんな素敵文房具屋と車があったら、
何も無いっていうよりずっとあるよね(笑)

次回に続く。


より大きな地図で oxford を表示
Posted by Mai Aimheart on 06.2010   0 comments   0 trackback

UK Rep : Part.14 : Oxford 1

Category : UK story
なかなか書く機会が無くて、放置してたら、
気づいたらかれこれ去年の夏から1年経とうとしてるやないか!

1年かけてレポとかどうなん(笑)

しかし読んでくれる人が多少なり存在してるので、最後まで書くわ!
これを含めて3回で、終わりの予定。
…そのつもり。

ロンドンよりも滞在期間長かったし、でも何個も分けるほどネタはないんだけど、
長くなるからキリのいいとこで何個かにブツッと切っとこう。
という考え。

とりあえず、読みやすいように『なるべく』改行しようと、思います。
しなくてもいい?
書いてる側だから、読み難い読みやすいあまりわからないんだよね…。

もう、かれこれ1年くらい前の話になるから、記憶が薄てて自分でも悲しいんだけど。

そこで知り合った知り合いがいつヨーロッパに戻って来るん!?
って何度も言うんだけど、今当時に比べてうんとポンドが下がったとはいえ、
そんなホイホイ行けるかいな!(涙)
いーよなーEU人は…。

記憶の加減により、支離滅裂で、ヨロシク(笑)



一週間のロンドンの後はオックスフォードに10日間っていうスケジュールで、
泣く泣く(泣いてないけど)昼頃ロンドンを後に。

昼まで、早々に荷造りすませてギリギリまでカムデンに少し郊外の墓場にと歩き回ってたくらいに、とても名残惜しかった…。

カムデンにあるBlack Roseにダメモトで私のTシャツ置いてくれましぇんか!
って言ってたのもこの日。
『今日』ロンドン発たないといけないから、連絡も何もできないんだけど!
と言うくらいの土壇場交渉っていう…(笑)
ということで、3種類1枚ずつカムデンで売られてます。

こんなの。
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もう一枚は写真まだなの…。
欲しい人はオーダー受けます。メッセージしてね。
もしくは1サイズだけだけどGrave Diggerさんでも販売してもらってます。
Grave Digger mixiコミュニティー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2701445
ブログ
http://blog.livedoor.jp/akiakiaki666/



ロンドンからオックスフォードへはバスで。

最初こそ建物や家なんかがたくさんあるものの、段々と数は少なくなり、
気づいた時には地平線まで広がる平原なかんじ(笑)
まさに郊外なかんじ。(笑)

オックスフォードは、あのオックスフォード大学の街で、
たくさんの大学があり、故に寮もたくさんあり、当たり前だけど学生もたくさん闊歩してる
学生都市で有名な場所。

オックスフォード大学というのは、有名な大学だけど、
日本の大学のシステムとは全く違って、
実を言うと『オックスフォード大学』というのは存在してなかったり。
さっきも言ったように、オックスフォードにはたくさんの大学があります。
トリニティー・カレッジやマートン・カレッジやクライストチャーチやら。
そして、そのほとんどの大学が『オックスフォード大学』。
それらオックスフォードにある大学の集合体、総称が『オックスフォード大学』。
何でもオックスフォードにある学校は、っていう意味ではないんだけど。

じゃあ、オックスフォード大学って無いんじゃん!
って、思うかもしんないけど、
『オックスフォード』を大学の敷地と見なして、それぞれの大学を学科ごとの校舎と思ったら、
何の不思議もないっていう。
実際それぞれの大学の扱ってる分野は様々だとか。
詳しくは知らないけど。
日本の大学とちょっとデカさの規模が違うね。

だから、オックスフォード大学のグッズショップってか購買部?っていうのが存在して、
それぞれの大学の持ってるエンブレムの校章とかデザインの服からカップやら色々売ってて、
まさに寮ごとに寮の色とマーク入りのマフラーとかしてるハリーポッターの世界。

ちなみにこの大学グッズ、
大阪にある、というか大阪にしかない
『ロンドンティールーム』で一部(ピンバッヂとか)買えます。
たしか、『ロンドンティールーム』付属の『オックスフォード・クラブ』かそんな名前の店(?)だったはず。
このカフェはロンドン市と関わりがあったりとか、英国な場所。

残念ながら夏休みに行ったのもあって生徒はみんな色んな所に散り散りになってて、
学生?っていう人には出会わなかったけど、
普通の今のような時期に行ったら、学生が闊歩してる学生都市らしい一面が見られるんだろうなぁ。


着いて案内された寮はゲスト用の寮で、とても奇麗!

ロンドンの
壁染みなってるよー!
シャワー時々冷たいよー!
ってかシャワーカーテン丈と明かり足らんから!
っていう寮と大違い(笑)

何より鍵のハイテク具合に驚いてみたり。
丸いマグネットのような鍵で(たぶん磁気だから似たようなもんだろうけど)、そこに鍵のデータを読み込んであって、開くっていう。
だから、他の場所の鍵とかも読みこんどけばそのドアも開けられるっていう。
どこでも同じ形態の鍵穴だったら、カギ何個もいらないんだから、凄い。
寮の部屋は広いし、窓は可愛いし、バスルームは最強に奇麗!
で明るい!(笑)
ロンドンの、The Covenantに出て来そうな暗いシャワールームみたいだったのに(笑)
しかもシャワーカーテンがいらない!!
っていうのも、シャワーボックスなんだよね!
デンワボックスのように四角いボックスで、全面透明アクリル板の湯気たたないと丸見えスギる羞恥プレイ的なやつ(笑)
でも快適だった。
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(なんかよくわからないシャワールームの写真。コレしかなかった…。笑)

しかも1分で沸く小型ポットと紅茶が置いてるし!!

(もちろん!リーフではないよ。
でもフレッシュが『ミルク』『クリーム』それから『ハーフハーフ』っていう凄いものがあった!
日本にもあるのかもしれないけど、私はミルクとクリームのハーフなんて見たこと無かった。
しかも少しクリーム入れるのが好みの私にとったら衝撃的だったわ。
それを抜きにしてもイギリスの牛乳は日本に比べて脂肪分が多いのか何なのか、濃いカンジがあってミルクでも美味い。
さらに基本水道水の本場、ポットに白くこびりつくカルシウム分たっぷりの硬水の水道水。
紅茶が不味いわけがない。)

毎日掃除に来るし、至れり尽くせりな、ホンマホテル。

でも、ベッドの上にパジャマ脱ぎっぱなしとかできなくて、朝にクローゼットに押し込んでたとか、
どうせお掃除に来るのはオバちゃんかあってオッチャンかなって思ってたから、ふっつーに洗ったパンツとか干してたんだけど、
宿泊も後半の時に若い男の子とかどこかで耳にしてガチョ~~~ンってなってた思い出はあるけど(爆死)
ドクロの靴下とか干しにドクロ柄とかのパンツにボーダーソックスとかが干してあるし、
机にはゴス雑誌とかグラフィックノベルとか転がってるし、
どんな子が宿泊してるのか凄くよくわかってたんだろーなー…(笑)

私が10日間通うことになったのは、St. Edmund Hall(セントエドムンドカレッジ)。
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ナルニアのエドマンドだ!!
しか最初思わなかったトコ。
校章がカラスで素敵。

クォード(quad)っていうこの付近の大学の特徴となってる四角い中庭には井戸があったりして。

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しかもこのクォドの芝生、
Fellow(大学教授の理事とかエライ人)の位の人じゃないと踏んではならないとかいう、とんでもないルールが…!
芝生の上を歩くなとはどこでも宮殿とかでもルールっちゃルールではあるけど、
大学の中庭のくせに!(笑)
授業に遅刻しそうでも、つっきってはいけません。やってそうだけど(笑)
言われるともうどうしても踏み踏みしたくなるんだけど、
さすがにど真ん中つっきれなかったな…。(歩いたのか!)

何が一番ステキだったかっていうと、
その中庭とかの芝刈りや他の庭の花なんかの手入れとかしてるオバァさんが最高にカッコイイの!
灰色の長髪の細身のオバアさんで、サングラスしてたか覚えてないけど、
芝刈り機押してるのを何度か見かけたし、軍手で花壇弄ってるのも見かけたんだけど、
なんか一般大衆向けじゃないカルトまでいかないアートな映画(『英国式庭園殺人事件』に似合いそうな)に出て来そうなかんじで、
もしくはハリーポッターのホグワーツにマジいそうな魔法使いっぽいオーラがあって、
私大きくなったらあんなババァになりたい!
っていうかんじ!(笑)
陰ながら見かけてはちょっとときめいてたわ。

セント・エドムンドは比較的小さい学校で、
なんか他の一体何をそんなに威嚇してんの!?
っていうくらいトゲトゲしまくってるゴシック建造物がゴロッゴロしてる中で
可愛いという印象が持てるとこでした(笑)
というのも、英語圏で一番最初にできた大学とか言われてるほどその歴史は古くて、
100年200年当たり前な、どういうわけか『ゴシック建造物』が多い場所なんだよね。
で、無駄に庭に墓石とかフツーに置いてるくらいゴシックで古いものばーっかり。
ゴシック建造物といえば、フランスのパリのノートルダム大聖堂くらいしか記憶にないくらいで、
それでもその荘厳さと威圧感におののいてたんだけど、
それを超越するくらい、至る所にトッゲトゲしてる『ド』デカい建物が犇めいてるわけで、
圧巻以外の何者でもない。
ロンドン市内も100年当たり前の歴史ある建物で成り立ってる市ではあるんだけど、
スタイルが違って都会のおもむきがあるし、
逆にもっと田舎のストラトフォードはチョー可愛いのんびりした印象の年季ものの建物ばかりで、
オックスフォードはというと学生都市っていうよりかは教会の集合体のような場所で荘厳ってより怖い(笑)
特に夜は『下から』ライトアップするんだから、本気怖い(笑)
やたらと高い建物のせいで、壁の高い狭い路地みたいな道や光がやっと届いてるような小道が多々あって、
その角を曲がったら『ジャック・ザ・リパー(切り裂きジャック)』が待ってるって言っても、
何も不思議に思わない空間。
考えてみたら、家の近所の道をサムライが歩いてたのかなって思うとまったく想像できないけど、
そこはジャックの生きてた時代から変わらない道なんだから、当たり前。
寮では黒猫なんか見かけるし、もう、雰囲気がゴスすぎてときめく場所。
ただ、そのくらい暗くて狭くて人通りのない道が多いのと、
物乞いなんかもとても目につく地域だけに、
そういう意味でどこか雰囲気が怖かった。
夜でもロンドンぶらぶらしてた私なのに歩くのが勇気いったっていう…。

街並。
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Posted by Mai Aimheart on 15.2009   0 comments   0 trackback

UK Rep : Part.13 : Stratford-upon-Avon

Category : UK story
いつもそうだけど、今回はいつもに増して思い出話だけです(笑)ヨロシク。

ロンドンには1週間の滞在、その後は10日間オックスフォード大学のあるオックスフォードでの滞在というスケジュールで、
泣く泣く(泣いてないけど心境的にはハートブレイキンなほど傷心の別れ/笑)ロンドンに別れを告げて、バスにてオックスフォードに強制連行(笑)
オックスフォード滞在中に、休日強制連行された場所(ようは遠足)がストラトフォー・アポン・エイヴォン。
かの有名なシェイクスピアの生家で有名な観光地のようで、何の予備知識も行きたい場所も無いまま強制連行されて、とりあえずシェイクスピア劇場(?)で町のマップをもらって集合時間までの時間をつぶすことに。
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舞台芸術の友達はシェイクスピアの劇が見れるっていうので、短い時間見ようとしたりしてたけど、私はここについて一番最初に目についた店に直行。

シェイクスピアばーーっかりで田舎なんだろうなんて思ってたら、シェイクスピアだからか(マクベスの魔女とかね)、ここだけハリーポッターな店が!
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Witchcraftとは魔女の魔術って意味。
オカルトショップっちゃそうなんだけど、一般客に買いやすいようにおまじないキットという売り方をしてて面白かった。
高くはないんだけど、金欠な私は見るだけ(苦笑)
他にもハリーポッターの予言者新聞を模したような新聞や巻物が売ってたり、やっぱり観光客向けのとっつきやすくて楽しい店だったよ。
写真撮ってもいいってことで、ガシガシ撮らせてもらった(笑)
1日中だっていてたい店だったな。オカルトショップというよりはハロウィーンな店って方が正しいかな?
なにか午後にイベントみたいなのがあるらしくて、チラシがあったんだけど、数時間しか滞在できないのが残念だった
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お菓子も売ってて、いちいちネーミングが最高でハリーポッターのお菓子屋さんで売ってるキャンディーの名前のついたキャンディーを買ってしまった。
これ食べて飛んだりはしなかったけど(笑)
他にもターキッシュデライトとか売ってて。『エドマンドのターキッシュデライト』とかいうネーミング(ナルニア国物語の主人公の1人、エドマンド。ターキッシュデライトをエサに冬の魔女に釣られる。)がされてたり面白かった
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他にもブラブラしてたら、年中クリスマスな店も発見。
クリスマスツリーのオーナメントとかをメインに売ってる店で、年中キラキラのボールや星やらが。
妖精の人形とかも売ってて真夏だっていうのに、気分はすっかり中にいる間はクリスマス(笑)
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これといってどんな場所かも知らなかったから、ブラブラするだけだったんだけど、
意外にも文房具屋とかパーティーグッズショップなんかがあって楽しかった。
テディーベアの店とかもあったりしてドデカいテディーベアがあったり。
それでも暇だったりするから見つけたLUSHに入ったりして、そうするとLUSHの出身地だけあってどこよりも新商品が早く出てくるわけで、新しいソープの匂いがドツボで(Oh!myフェアリー)クンクンしてたらお客のお兄さんと目があってニッコリ笑われたり、恥ずかしかった(笑)
イギリスのLUSHはやっぱり制約が違うから日本とは違うディスプレイの仕方や売り方の物もあったり、でも値段的にはポンド高でも同じくらいだった。
そういえば、ブラブラ歩いてたら同年代くらいの男2人組にナンパされたし(爆)
パブで電話番号とかは何度かあれど、ナンパはなかったぞ!みたいな(笑)


街並も歴史があって古い建物ばっかりなんだけど、素朴な感じがあってロンドンともオックスフォードとも違う可愛い建物ばっかりで、可愛かった。
特に白黒のストライプの家がよく目立つんだけど、ストライプ好きにはたまらない街並(笑)
その中にHMVとかSuperdrugとかが入ってるんだから、なんだか不思議な感じ。それっぽく見えない。
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小さい公園みたいな場所で見つけた彫刻。
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で、ブラブラするのはなかなか楽しいものの、集合時間までにはまだ遠く、
暇と言えば暇と思ってブラブラしてると、うってつけのものを発見。
ダークヒストリー・ミュージアム(ストラトフォードの歴史の暗い部分の博物館)
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こんな場所があるなんて!!!と思って中を見ると、猫がジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとこっちを見てる。(笑)
入れってことか。と中に。
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思わず猫激写(笑)カワイイ。
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すると館長のジイさんが来て、「君はここにうってつけの子だねぇ!」と、おっしゃるとおりで(笑)
猫の写真撮ってたのを見て「彼女はずっと昔からここに住み着いてるんだよ。誰も慣れなくてねぇ」と。なんて素敵な猫、と言う間にもこっちを見る暗黒歴史館の猫微動だにしない……コワイ(笑)

時間はあるし、面白そうだったから入ることに。
ビバ・学生料金!みたいな(笑)

中はロンドン・ダンジョンとか蝋人形館思い出すような蝋人形とかの並ぶ古い家ってかんじ。
中は薄暗くていいかんじなんだけど、写真上手くとれなくてフラッシュたくと雰囲気最悪な写真ばっかに……。
ペスト感染の死体を山積みにして運んでただろう荷台とか医者とか患者とか死神の人形があったり、
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壊れたヴィクトリアン傘やオルガンや棺桶なんていうアイテムがあったりしてテンション上がる(笑)
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美形の肖像画でさらにテンション上がる(おいおい/笑)
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終わり頃明るい場所に戻って来たら何やら妙なアンティークなゲームとか置いてる場所に出たりして、それもなかなかいいかんじだった。
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out of orderって手書きのメモを見る限り動いてたんかなぁ、とか思いつつ、他の試して壊したら嫌やからスルーしたけど(笑)

そして、外に出るとちょっとした休憩場のような場所に出て、
椅子とかあったり緑が奇麗だったり、
囚人とか拘束してた、頭と両手首いっぺんに固定する木の板とか置いてたりして、
そこで走り回ったりして遊んでる小さい子供たち4,5人(笑)
たくさんいても一家らしく、お母さんと、チビから年近そうな兄ちゃんまで色々。
さすがに走り回ってるのは小さい小学生くらいの子だけだったけど。
とにかく、そこにあったアンティークなカップとか置物とか写真に撮ったらおいとましようと思って写真撮ってたんだけど、
そうしたら椅子に座ってる私と数えるくらいしか年違わないだろう兄ちゃんに口笛吹かれて、「君すごくカワイイね!」って…おいおいまたナンパかよって思って振り返ったら、
後ろに体重かけたんだろう、「うわあ!」って声と共に派手にマンガのように椅子ごと脚がVの字に見える格好で転けてる姿が……(爆死)
あまりにもマンガ的すぎて、一瞬唖然とした後にフツフツと笑いが。
すぐ隣に座ってた転けた彼の次に年上だろう弟と走り回る子供たちは思わず止まって大爆笑。
呆れる母(笑)
「兄ちゃん転けやがったぁ!」と私に言う男の子が可愛かった(笑)
ちょっとおもしろスギた(笑)
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そこから外を撮った写真。


そんな騒動の中出たら、もうあの猫はどこか行ったらしく、いなくなってた。
そうしたら帰り際に館長に気に入られたらしくいつの間にか用意してたカメラで写真撮られ(笑)夜にゴーストツアーがあるからよかったらおいで、と言われたんだけど日帰りだったから行けるはずもなく、ちょっと残念。
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そうこうしてたら時間がそろそろなくなってきたから集合場所に戻ることにしたら、
大道芸やってて、ちょっと見物。
他にも立像のパフォーマンスとかやってる人も見つけたけど、コヴェントガーデンで何度も色んなものを見てたのもあってか、ちょっと物足りない感を感じた。
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そして来て一番最初に目に入って気に入ったピエロの像を写真に収めてから、
集合場所のバスの所に行くと、少~しだけ遅刻はしてたのは自覚あったけど、
バスの運転手さんが立って待ってるっていう歓迎を受けてしまった…(笑)
私がいっちばん最後で、なんかみんなここっていう場所がなくて早く帰って来たかららしい。(笑)
意外にストラトフォードを満喫してたのでした(笑)
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Posted by Mai Aimheart on 04.2009   0 comments   0 trackback

UK Rep : Part.12: Camden

Category : UK story
Pt.12 : Camden

今回は書きたいこととかたくさんあるはずなんだけど、
書けば書くほど支離滅裂に(笑)
クソ長い上に、まとまり皆無でゴメンね。


ロンドンで、
まず、どこが行きたいと聞かれたならば、
ここを即答しないはずのない、憧れてしょうがなかった場所とは、ココ。
カムデン。
カムデン・タウン。
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ゴスが群れてるとか、
パンクスが群れてるとか、
そんなことばっか聞く、世界でも有名な場所。

ロンドンに行くならば、ここに行かないはずがない!
当然、行かないはずがなかった(笑)
しかも、どういうわけか、泊まってた寮はキングスXにあって、歩いて行けるとまでは言わないまでも、近くじゃないか!
乗り換えの不自由もなく、同じライン(North Line)上にCamden Townがあって、通いなさいと言わんばかり。
とはいえ、キンクスX駅はNorth Lineの2又に分かれた片方側にあるために、どの電車に乗っても止まってくれる駅じゃなかったから、最初行くのはいいけど帰りに困ったりはしたり。
でも、駅のホームで近くにいたお姉さんに聞いたら、via何たら駅の方に乗ればいいのよ。って親切に教えてくれて、それ以降は問題無し。


ということで、まず最初にカムデンに行ったのはロンドンについてから速攻で2日目。
でも、午後の半分を他の場所ウロウロするのに使ってたから着いたのは、6時を回る頃。
カムデンのほとんどのお店、特にマーケットの店は6時で閉まってしまうから、
その雰囲気は閑散としてて、来る時間間違えた…と思わざるを得ない空気が(笑)
なので、カムデンに行く人はゴスだったとしても午前からキバって行って下さい(笑)日没まで待ってると買い物できないよ(笑)

でも、『あの憧れの』カムデンの地をふんだんだから、せっかく来たから、このまま帰っては電車賃含めてもったいない気がする…。
と、ウロウロ。
店も閉まって閑散としてはいても、チラホラ歩いてる歩いてる、半重力のレインボーに派手なトサカ頭に皮ジャン着てるパンクスたちが。

でも、店は閉まってるもんは閉まってる。
寮に帰ったところで、何もすることはないし、パブ、行くかな?とパブに(笑)とりあえず門限越えて捜索されたり騒がれたりしちゃ困るから、ってその日は門限スレスレセーフくらいに帰ったけど、そんな夜遅くに帰るのは私しかおらず門限は無くなったという(爆死)

と、いうのが、
実は、
2日続いたという(死滅)門限じゃなくて、その後は『終電』という縛りを自分で設けたけど(笑)
他行きたい場所に足を伸ばしてたら、あっという間に夕方。
という。
だから、なんだかんだ夕方からはオール・カムデンってかんじの毎日だったな(笑)

やっとカムデンをまともに回ったのは、何日後だったか。

カムデンはカムデン・マーケット、大きいマーケットが3つ集ってて、歴史もあり、が有名な場所。
なんだけど、つい去年の始めに3つあるマーケットのカムデン・ロック・マーケットの向かいにあるカナル・マーケットが火災で全焼する、という事件が。
少し不安を感じつつ、行ったんだけど、事件から数ヶ月経った夏、場所はそのまま囲われたままになってました。
再建の計画は進んでるんだろうけど、なんだか寂しいかんじがしたり。
カムデン・ロック・マーケットの方も昔ならではっていう雰囲気は無くなる一方だとか、楠本まきのガイドで読んでたから。
行ってみたかったAfter Darkというゴスの店は、探したけど見つからないと思ってたら、買ったゴス雑誌に火災の記事が載っていて、燃えたカナルマーケットの方に店があったのが判明。スゴイ残念だった。
この店の復活を願うファンが沢山いて、あった同じ場所にまた店を構える予定が進んでるそう。
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やっぱり、パンクス溢れるカムデンは、マーケットでも道沿いの店でも、そういう服とかアクセサリーがよく売ってる。
でも、思ってた印象と違ってたのは、トサカ頭パンクスがウヨウヨしてる反面、ゴスは?っていう。
歩いてるのは歩いてるんだけど比率は少なくて、そして、『ロカビリー』ファッションが息づく場所という印象が大きかった。
だから、私の中の印象はカムデンはロカビリーの地域なんだっていうのがインプットされたり。
日本はLucky13バリなロカビリーファッションみたいなのって、あまり少ないし、見たことも無いポップでサイケな柄のコルセットとかメッチャ売ってて新鮮だった。
ゴスって認識があったイギリスゴスファッションブランドQueen of Darknessの店員さんは、ごっついロカビリーでキメキメやったし。
でも、素敵すぎる場所。

マーケットのお気に入り写真。
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コルセット屋が何軒かあって、テンションうなぎ上り。
でも、ポンド高で、コルセットになかなか手が出せなかった……。

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有名なサイバーファッションのブランド、サイバードッグはカムデンロックマーケットの中に広く構えられてます。
『雨漏りにつき立ち入り禁止』とかバケツ置きまくってる場所もあって、イギリス!って思ったのは…勝手な偏見だよね(笑)

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ロカビリーでポップなゴス、なセレクトショップのBlack Rose。
実は私のオリジナルTシャツ、置いてもらってたり。自分でビックリ!(笑)
たぶん、まだあるんじゃないかな?(笑)

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ゴスファッションブランドのQueen of Darkness。
高めだけど、可愛い。
いちいち店の袋までエコバッグに使えそうな布製でコウモリなんか描いてて可愛い。
カタログがなんと1ポンドで買ってしまった。

その他通りとかも店が沢山
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学校のあったOxford St.と同じくらいカムデンは毎日通ってた場所で、今でもよく覚えてる。
かのM&SジジィのいるのはカムデンのM&Sだし(笑)
モンスターシリーズのバスグッズ買い占めたのも、カムデンのスーパードラッグだったし。

マンガとゴス雑誌買ったのも、ここカムデン。
Mega-City Comicsっていうマンガ屋さん。お気に入り。
Inverness St.にあるので、寄ってみてね。
ゴスってカテゴライズして雑誌とかマンガとか売ってて、全部欲しかったくらい。
ずっと欲しかったヴィクトリア・フランシスの画集まであって即買い。
マンガはビニール外してもらって中チェックしてから買ったり。
結局紙類ばっか買ってたっていう(笑)


ちなみに、カムデンのM&Sもオススメだよ(笑)
ナイスなジィ店員がいますから(笑)

あとは、棺桶の形の缶に入ってるミントミンツ買ったカムデンロックのすぐ近くにある店も面白くてオススメ。
なんか、置いてるモノが全体的にどこかジョークなかんじがあって面白いんだよね。
うっかりそこで買ったポストカードを友達に出したりしたほど(笑)
しかも、そのポストカード選んでたら、入り口付近に置いてあるから通りがかりに発見してウケすぎてクスクス笑い止まらないってかんじの男の人2人が来て、
「プッ。ちょっとゴメン、先買わせて。ブハハッ」ってポストカードを買っていったっていう(笑)あまりにウケすぎでこっちがウケた(笑)


あとは、楠本まきのガイドブックに載ってたっていうのもあって、アイス屋にも行ってみたりして
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そしたらそのガイドブックに載ってる写真が近くにあった壁の落書きだってことが判明して写真撮ったり(笑)
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ロンドンにいる間中、外すことのできなかったのはパブ。
カムデンのパブ。

ロンドンに来てテンション上がって夢のようだ!って思ってたんだけど、寮だからTVは談話室だけだし、音楽プレーヤーは来る前にブッ壊しちゃってたし、自分の部屋は無音。
まあ、そんなん1週間くらい平気だろうって、思ってたのに、
普段無音とは無縁の生活をしてた私には1日が限界だったんだよね(笑)
寮に来た明くる日。
朝起きても夜も音楽無しとか!!!そういえば、私エンピツのこすれる音だけのデッサン室とか発狂するくらいに耐えられないじゃない!!このまま1週間、否、2週間……無音!?いやあぁあああああああああ!!!!無理無理無理無理!!!
と、ベッドの上、フロア、椅子の上、バスルームを動物園の狼のように行ったり来たりするとかいうアル中かヤク中みたいな行動に走ってて、ヤバいと思った(否、ホンマに。発狂して大声出してないのが不思議ってくらい。笑)
で、最初にも書いたようにカムデンに行くも最初は店見れずにパブに。
そしたら……かかってるじゃない!!ロックが!!!
イギリスだけにステア・ウェイ・トゥ~・ヘィヴン(天国への階段。byレッドツェッペリン)が見えた気がした(笑)
まぁ、軽いロックで(ビリーアイドルとか。)私がいつも好んで聞いてるようなメタルではなかったんだけど。
初めてのロンドンにカムデンにパブ、独りでパブに入るのには少し勇気がいったけど、慣れてしまえば、平気。
気に入って行ってたのはThe Devonshire Armsっていうパブで、ポップなイラストが描かれた外装やテーブル、天井にはマンソンやらその辺のバンドのポスター貼りまくりのパブ。
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初めてスギでよくわからないままカウンターに座って、黒髪ロングドレッドのナイスファッションな黒人お兄ちゃん店員さんにニッコリされて、一杯頼んで、のほほん。
「私メタル好きなんだけど、メタルはかからないの~!?」と暇過ぎだったから店員のお兄ちゃんに聞いてみたら「だったら明日おいで。メタルかかるから。」と。
「ホンマに~!?じゃあ、来る!!」って、それから、ほとんど毎日通ってたっていう(笑)
数日後には「やあ、スウィーティー来たんだね。」とか「気をつけて帰りなよ、ベイビー」なんて言ってもらえるくらい顔覚えてもらったよ(笑)
他にもThe Dublin Castleっていうロックパブもあるんだけど、私はThe Devonshire Armsの方がシックリ来てそっちばっか行ってて、私のオススメ。

例のメタルナイトの時は、本当に私の趣味とDJの趣味が似てて感激したし。
DJは長い真っっっ赤な髪のお兄ちゃんで、In Flamesとか北欧メタル系から色々かけてくれるし、まず着てたTシャツがバビロン・ボムズって(笑)
で、リクエストできるの?って店員に聞いたら言っておいでって言うから、赤毛兄ちゃんに
「PANTERA流して!!」
と言ったら、
「よしキタ!!何がいい?」
「Cowboy From Hell!!」
「OK!」
って即流してくれる(笑)
メタル聞きたかったの、聞きたかったの。パンテラとか、すぃ、幸せ~~(笑)

それにしてもパブは、行くたびにおもしろかったよ。
ある日は長髪赤毛兄ちゃんがパンテラ流してくれるし、
ある日は日本に少し住んでたっていうニュージランド人と話してたらいつの間にか彼らと一緒にいたブリティッシュアクセントっていうよりは古代アクセントくらいなお前はヴァンパイアか!ってノリのタカビーなヤローと話してたりして(笑/ブリティッシュアクセント苦手で何言ってるかわからん。って言ったら小馬鹿にされてムカツイタ。「じゃあ、他に君のわかるようなことを話そうか。」とか言って!)なんで私はあーたと話してるわけ?ってなったり(笑)
ある日はヴァッケン毎年行っててドイツに住むのが夢、とかいう金髪パンカーな格好のお兄ちゃんと話してたり、
ある日はロンドンに越して来たばっかでケンジントンにはパンカーいなくて俺チョ~浮いてるんですけど、っていうロンドン案内するって言って聞かないブリティッシュアクセント凄いお兄ちゃんと話したり(笑。結局断ったけど、ってか越して来たばっかなのに案内って…。)
ある日は、ライヴがあったりしてうっかりロン毛の美形と話して見たりしてたら、いつの間にか赤毛ちょっとロン毛の兄ちゃんや、マンソンのメンバーになれそうな眉毛無いマスクしてるゴス兄ちゃんの連中と話したり、帰る頃にはさらに人数は増え「終電?んなもん、バス一晩中走ってるんだから、俺たちと一緒にパーティーしよーぜー!!」ってノリになったり(笑)行かんかったけどさ(笑)
一番謎だったのは、何度か見かけるし、いつも私の近くに座って本読んでるお兄ちゃん。数時間したらなにかメモをして帰って行くっていう。
一度テーブルに座ってたら向かいに座っていいかって聞かれて、いいよって言うと、座るんだけど何も話しかけたりしないし、そうこうしてたら他の人が来て話しかけてきたからそっちと話してたら一緒にメイデンの曲にのってたり(笑)でも、話しかけたりしないけど、時々こっち見てくるっていう。
なんなの~~!?と思いながら、彼と話すことはなかったという(笑)

楽しかった。
みんな気前良くおごってくれるし。(笑)
1杯頼んで飲んでたらその間に2杯目、3杯目をおごってくれる人が現れるっていう(笑)ワ~イ(笑)
知らなかったけど、パブ文化的に
おごって、おごり返す
っていうのがあるらしいけど、おごり返すほど滞在してなかったから、みんなにおごられっぱなしで帰国したという(笑)
おごってくれたみんな、ありがとう!!(笑)

カムデン、ここがなかったら楽しさ半減どころか!ってくらいになってただろうっていう私にとって素敵スギな場所。
みんなロンドンに来たら必ず行くよろし。(笑)
Posted by Mai Aimheart on 25.2009   0 comments   0 trackback

UK Rep : Part.11: Books and Magazines...

Category : UK story
Part.11 : Books and Magazines...

今回は、文章そんな長くはないよ。(笑)

スーツケース重くなるから、買ったあかん。
あかんったら、あかんね~ん!って思いながら、イギリス旅行で最初に買ったのも、最後に買ったのも『本』『文字や図などを書き、または印刷して1に綴じたもの。』っていう。

イギリスは本が高いとかなんとか、耳に挟んだ記憶があったから、買うことはないだろうって思ってたのに、
買ってんがな。
しかも、色んな意味で高くないし!
用も無いのに、無意味に本屋に行ってしまう癖のある私。
イギリス滞在中もそうで、用も無く本屋に行ってしまう症候群発病しまくりだったんだけど、
日本よりもそんな症候群な私にとても優しい場所とは知らんかった…!!
滞在中さらに用もさほどないのに本屋に言ってしまう症候群が酷くなったような、ならなかったような。



というのも、日本にあるまじき光景が。いろいろ。

まず、みんな大好きこの文字が

『SALE』

そう!ディスカウントしてんの!本が!!
ビックリするわ!
よって、本屋によって同じ本でも値段が違うっていう、日本にはない現象が。

イギリスでスーパーとか服屋とかでよく目にする
3 for 2(3こで2この値段)とか、buy 1 get 1 half price(1こ買って1こ半額)とか、
本のセールしまくり!

この時点で物欲が動く(笑)

本が安いぞ~!ってテンション上がる私だったんだけど、そうでもない友達。
なぜかと尋ねると、本の表紙にステッカーじか貼りダメ~、とのこと。
なるほど~。
ベタベタ貼りまくりのディスカウントステッカーの印象は人それぞれだったもよう。



あれ~!?
って思ったのは、ある本屋にて雑誌を物色しようとしたところ『無い』
探して見たものの、何階もあるような大きい本屋なのに、『無い』。
あんまり見つからないもんだから、店員に『雑誌どこにあるの!?』って聞いたら『雑誌は置いてないよ。…向かいの本屋には置いてるんじゃない?』と言われた……。
雑誌はどうやら駅のキヨスクとかスーパーとか文房具屋とかそういう所の方がよく見かけたし、そうなのかも。
こんなに広いのに!?みたいな。
日本のマンガや、ゲイのDVDまで置いてるくせに(爆)びっくりするわ。



そう。
ゲイ・シティーなロンドンだからかなんなのか、その本屋がSOHO地区だったからか、しっかりゲイの書籍(たまにDVD/爆)コーナーが他と肩を並べる存在感で設けられてるんだよ。
その近くにはゲイ専門の本屋(!?)とかあったし…。
好奇心MAXでDVDとか見て~!って思ったんだけど、そんな近所でしょっちゅう行く本屋とかでもないけど、どうしてもレジに持って行く勇気がなかった(爆死)
日本でよく見かけないブツ、だわ。


それから、出版されたばかりかどうだったか記憶に無いんだけど、
どこの本屋にも目立つ所に平積みというか立体積みされててテンション120%上昇させる、日本にはないブツも。
Twilight Sagaの最終巻Breaking Dawn。
ハードカバーでディスカウントしてたんだけど、それでも重いし値段するから買わなかったんだけど、
本当に、どこの本屋でも漏れなく置いてる。
子供書籍コーナーとかじゃなくて普通に。
ベストセラーだからっていうのも大きいだろうけど、
そのディスプレイの仕方はどこでも半端無い。
専用の黒い棚が作られてる本屋もあるくらい。
こうして作者のステファニーさんがどんどん潤っていくのね!
とか感心してテンション上げてたわけではなく(笑)Twilight Sagaのファンだからです。(笑)

なんと、地下鉄の向かいの席でNew Moon(Twilight Saga2巻目)を読む女性と遭遇。
日本にはあるまじき光景!
もうすぐ日本でも映画公開されるから、そんな光景に遭遇する可能性はある『かも』しれないけど、無いだろうなぁ~。



一番日本ではないわぁ~~!
そして、用も無く本屋に行ってしまう症候群の私に寛大やわぁ!
って思ったブツは
『椅子』『ソファー』
もしくは『絨毯』
私のお気に入りの本屋は新しめなBORDERSっていう本屋なんだけど、
座り心地のい~肘掛け付きのソファーがゴロゴロしております。
本屋なのに!
否、本屋だから!
立ち読みならぬ座り読みができるっていう。
そうじゃなくても、どこでも地べたに座りまくり本を読みまくる人たち。
日本じゃ有り得へん……!
日本でもカフェが隣接してて買って読めるなんてのはあるけど、買ってへんからね(笑)
現地で知り合った友達なんか
『ハリーポッターは全部本屋で読んだよ。』
とか……。
タダですか!しかも立ち読みちゃうんよね!
軽く図書館な本屋。
図書館は図書館でうん百年モノの本が犇めいてるから、なるほどなって思うんだけど、ディスカウントはしてるし羨ましすぎる……!!
ということで、旅の後半とか、暇な時はBORDERSでボーっと読書してたことも多々あったり。
日本だったら気まぐれに本屋に行っても立ち読みしないといけなくてしんどいのもあるんだけど、こっち座って本物色できるよ!!
なんて天国なんだろう!?って心から思ったわ。


そんな、日本と英国の本屋の違いのカルチャーショックでした。


買った本とかをご紹介。
ボンビーだったから言うほど買ってないし、かねてから欲しかったものばっかりなんだけど、ポンド高だったのに日本で買うよりも安かったから買ったんだよね。
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HMVの本のコーナーでディスカウントしてたのを発見したTANK GIRLのグラフィックノベル(マンガ)。
映画210_.jpgの原作。
前からTank Girlのマンガが見てみたかったから、即買い。
旅行で日用品以外に一番最初に買ったブツ。



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Gloom Cookieっていうゴスでポップなイラストのグラフィック・ノベルズ。
アメリカのなんだけど、前々から欲しかったし、小冊子のなんか手に入らないからゲット。
でも、単行本(?)の方は最初からとかなくて、3冊目からで小冊子も#4とか。
でも、いいの。いいの。(笑)


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空港で待つ間にブラブラして、結局日本で買うより安いし、ディスカウントしてて、
機内も暇だしとかでやっと買ったTwilight Sagaの2、3冊目。
イギリス最後のお買い物。


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イギリスだし、ゴス雑誌がたくさんあるに違いない!
とか思って張り切ってみたものの、なかなか雑誌を発見できなくて、
やっと発見したブツ。
結局Gloom Cookieの2冊とこの雑誌たちは、カムデンの同じ店で買ったという。
他にもアメリカのゴス雑誌のGothic Beautyも置いてた。
いい店があったら是非教えてほしいな。

情報、求む!(笑)

という、お買い物報告(笑)
Posted by Mai Aimheart on 10.2009   0 comments   0 trackback

The UK Rep. Part.10 : Tower of London, London Dungeon

Category : UK story
なんだか、墓場編の反響が激しかったから、プレッシャーやわぁ(笑)
なんだかんだ、旅行記。
おもろいこと書けましぇん。(誰もそれほどコメディーは求めてないと思う。笑)


ロンドンで有名って言ったら、バッキンガム宮殿に
、ロンドン橋、ハリーポッターのキングスクロス、それからロンドン塔ってとこ?
ポンド高に行ってボンビー学生、入館料とか高いし、時間無いし、バッキンガムには行ってません。(笑)
今だったらちょっと行ったかもしれないけど、金銭的に(笑)
基本的に一般観光客と趣味趣向がズレてるみたいで(笑)バッキンガムより先に興味があったのはTower of London!(バンドの方じゃなく。)
あの、血なまぐさい歴史のある、例の呪われた塔だよ。
フフフ。(笑)

ロンドンに来たからには行かねば!!ということで、
SpookyでBloodyなスッテキな場所にウキウキ行って来たよ。(笑)

ロンドン塔はロンドン橋とか色々ある場所にあって、一気に観光名巡りしやすい場所にあるんだけど、観光名所巡りなんかしなかったな、私。(笑)
Tower Hill駅で降りたらそこはすぐにTower Of London。
標識に従って歩いて行けば、すぐにチケット売り場につく。
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チケット売り場。
長~い列。かと思えば空いてる瞬間もあってよくわからない。
なぜか、私みたいなお一人様は少なかった。
なぜ?
学生だから、学割きいてちょっとラッキー。
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ロンドン塔は、テムズ川に面していて、
すぐ側のロンドン橋とか、ロンドン・アイ(大型観覧車)だとかテムズ川周辺の名所が見える。
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ロンドン塔は、元々宮殿であり要塞だったから、
堀があって、堀には投石機とか置いてたり。
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そして、こんな的だったら、
んもぉ~~撃つ気満々になるよね!!(笑)
素晴らしい的だと、思います。
なにか、気に障る気がするのは、私だけ…か。
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そして、さっそく中に侵入。

なにやら、世界遺産に登録されてるロンドン塔。
だからか、元々こんなもんなのか、
中は溢れんばかりの人、人、人。
人酔いしやすい人にはチョーオススメしちゃうこと間違い無しな、くらい人が群れてる。

入ったとたんに、人だかりができてるから何かと思って背伸びしてみたところ、
ビーフィーターの案内するツアーの最中だったもよう。
川への入り口をバックに話すビーフィーターのおいちゃん、ここから流刑されたとか何とか言ってたようななかったような。
ビーフ、イーターでビーフィーター。ロンドン塔に住まうロイヤリティーな職員で、その昔高価な肉食ってるとかいう噂とかによってそんなあだ名がついたそうな。


さすが観光名所だけあって、そんなビーフィーターのツアーがあったり、毎日日替わり(?)で当時の再現劇みたいなのが模様されてたりして、
私の行った時は中世の決闘シーンの再現(?)みたいなのがやってた。
真ん中に王妃かが座ってて、その前で甲冑を着た2人の兵士が武器片手にバシバシやってた(笑)
ホンマに途中から見たからあまり状況がわからなかった……。
それを見る観客。
なんだけど、なかなか外人テンション高くて、応援する方が負けだとブーイング、勝てば騒いだりしてエンターテイメントしてたよ。
ジャパニーズの私からは、その光景はまさにファンタジー映画やゲームや小説の世界そのまんまで。
中世って、なぜか魅力的だよねぇ~!!
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さて、ロンドン塔内部。
ちょっと地位のある囚人の幽閉や処刑に使われた、呪われた塔の内部。
霊感ある人は長い間いれらない、なんていう、血みどろの塔の内部。
これは、本気で覚悟して入った方がいいと思う。
なぜかというと、
本当にロンドン塔にとらわれの身になってしまうから。
入ったら最後、いつ出られるかわからない…。
観光客の多さだけじゃなく、1wayなのよね…!!
うっかり土曜日か日曜日に行ってしまったがために、混雑と渋滞の極み。前に進めません!みたいな。
あんまりにもスゴすぎて、全部を見て回ることを断念してしまいました…。
中心に聳えるホワイトタワーはわりと回りやすかったし、一番カッチョイー(カッチョイーって…)
武器庫でもあって、あらゆる武器と甲冑があったりして。
内部。
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そして、待ってました!って心の中で呟いちゃったけど(笑)
拷問器具、処刑に使った斧なんかも!
不謹慎とか、わかってるって。(笑)でも、テンション上がるのは止められない。(笑)
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それから、この甲冑はある意味スゲー!
守る所を守ってるけど、さぁ!って、股間に目がいった甲冑(笑)
そうしたらば、エリザベス1世の父親にあたる王、ヘンリーの甲冑ですた(笑)
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後継者は男じゃないといけないっていうジンクスを頑なに信じて貫こうとしたんだけど女ばかり生まれて、結局離婚までして娶った王妃アン・ブーリンも女の子を生んでしまって、彼女はいわれの無い罪で幽閉され処刑され、その呪いで死んだ、と言われてる最後の王ヘンリーの甲冑。
アンが幽閉されてる時に男の子を別の女性との間に授かるんだけど、アンが死んでからまもなくその女性と息子と王が死んだという。
だから、彼女の呪いだと。
そして、残った彼女の娘、エリザベスが今の女王国家の始まりの人になった。
という歴史が、簡単な話あった、塔なのでした。
(『ふしぎ発見』で培った知識/笑)

ここにも有名な兵隊が立ってたり。
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ロンドン塔には、職員が住んでいて、そこはプライベートだから立ち入り禁止になってたり。
こんな場所に住めるなんて、いいよなぁ~。
幽霊が渦巻く所でもさ。(笑)
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そして、ロンドン塔に住まうビーフィーターくらい、いや、もっと有名なのは『カラス』
ロンドン塔には半分放し飼いでカラスがいて、風切羽ねを切られてるからか、ノッシノッシ我が物顔で歩く様は本当に傲慢そうな出で立ち(笑)
声がものすごく図太くて、そして、カラスの体自体見たことも無く、デカい。
日本のカラスと全く大きさも声の種類も全部違うし、ハッキリ言って、あんまり可愛くない(笑)
でも、可愛い。(どっちゃねん!笑)
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それは1666年(666!/笑)のロンドンの大火事の時の死体をエサにカラスが大量発生して、ロンドン塔にも住み着いてしまって、王は駆除を考えたんだけど、その時に「ロンドン塔からカラスがいなくなれば、イギリスが滅びる」と予言されてからカラスを飼育するようになったとか。
なんか、ウィキペディアによると(笑)この種類のカラスは気性が荒いらしく、ちょっかいかけると襲って来るって(笑)
そら、のっしのっし我が物顔で歩くわなぁ~(笑)




そんな、血なまぐさい中世の歴史のあるロンドン塔にロンドン。
他にも、素敵な人達が存在する。
まず、永遠のアイドル
『切り裂きジャック』
そして、実在するともしないとも言われる人肉パイと、ジョニーデップで有名
『スウィーニー・トッド』
考えてみればアイドルの国じゃない!って思ったのか思わなかったのか、できたのがロンドン塔とロンドン橋からそれほど遠くない場所にある

『ロンドン・ダンジョン』

中世の血なまぐさい歴史をテーマにしたお化け屋敷的なテーマスポット。
私はロンドンに行ったら常々行ってみたいと思ってた場所!

たまたま、ロンドン塔の帰りに売店で『ロンドン・ダンジョン』のチケットを売ってるのを発見。
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しかも、Fast lane ticketで、料金変わらないのに長蛇の列に並ぶよりも早く入れるという、粋なブツ。
行く予定が私みたいにガッツリ確定してる人は、オススメ。


明くる日、さらにウキウキでロンドン・ダンジョンに行く。
駅を出たらすでにゾンビメイクとかのお兄ちゃんたちがウロウロして客引きしてるという、ハロウィーン大会な場所で夢のような場所。
チケットブースな場所じゃ、持って帰りたくなるような素敵物体多数置いてあったり。
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素敵物体に惚けてたら、何度か近付いて来たゾンビのお兄ちゃんが唸って寄って来たから写真撮ってみたり。
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顔がドアップなくらい近寄られて、噛み付くかなんか襲われるかなって期待してたら、数秒見つめ合って固まった末に引き返していった(笑)
対応に困ったみたい、ゴメン(笑)

ロンドン・ダンジョン。
長蛇の列。
私はFast Laneの列に並んで10分くらいで入れたよ。
入ってからも少し並んだけど、中は暗くて墓石だの拷問中の人形とかあって退屈はしない。
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中は、歩くお化け屋敷、なかんじ。
20人くらいのグループになって、ウォークラリーのように固まって道を歩いて行く形式で、ある地点に来ると病的なメイクした頭逝って気違いなお姉さん、またはお兄さん(演技だけどさ/笑)が出て来て部屋に私たちを閉じ込めて、中世にあった血なまぐさい出来事やら色々話してくれる。
たまに、椅子に座らされて舌引っこ抜こうか!!とかされたり色々何人か犠牲になったり(笑)
そして、次の閉じ込められる部屋までの道を開けて進ませるというかんじ。
道が暗いからたまに何も見えなくて歩くのが大変なのに、皆スタスタ辺りが見えるかのように歩くから置いて行かれないように歩くのに必死だった(笑)
英語堪能でないから、なかなか半分くらいしか楽しめなかったけど、充分楽しかった。
だから、リスニングに自信皆無な人にはオススメしないかも。
ダンジョンツアーの最後は『スウィーニー・トッド』。
あの椅子に座らされて、真っ暗の中首の後ろからフッとかかるかすかな風、カミソリを研ぐ音…!!!
とかいう、ぃやん!なアトラクション、楽しかった!!(笑)
そして、最後の最後は、最近できたらしい瞬間絶叫マシーン。
椅子に座って、垂直落下のマシーンで、ガタガタガタ…と上に。脚ブラブラ宙づりなかんじ。
上がると司教たちの人形があって、何やらの罪やらなんだかほざいてて、私たちは吊首刑に処されるらしい。
そして、言い終わると、刑、執行!
ガタン!と垂直落下する、という一瞬絶叫マシーン。
落ちる瞬間一番騒いでたの私だった(笑)

そして、出るとそこはお土産屋さん(笑)
なんか、ギャップありすぎやん!(笑)
ペスト云々でネズミのゴム人形とか、目玉ゴム人形とか、切り裂きジャックのマグとか、も~なんて素敵なの~!?な空間には変わりないんだけど。

そこで、うっかりレアなブツ発見。
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フェ、フェスターおじさん…!!!
そこにあったもので、一番欲しかったブツなんだけど、売りもんちゃうし…。


とかいう、テムズ川の素敵な悪夢な回でした。
Posted by Mai Aimheart on 19.2009   0 comments   0 trackback

The UK Rep. Part.9 : Highgate Cemetery

Category : UK story
十字架やケルティック・クロス、
酸性雨で涙を流す不気味な天使や聖母の石の塊がゴロゴロし、
漂う死臭に、
夜には怪しい光が見えるとか見えないだとか。
墓地。
そこは胸が躍る場所。


海外、特にヨーロッパに行くなら、絶対に外せない場所といったら、ここしかない。

墓地。

言うまでもなく、日本の墓地に萌えない私。
棺桶で埋められるなんて日本では有り得ないし、ヴァンパイアがいるかも!なんていうロマンは皆無に等しく、しかもいたとしても平安時代のイケメンとされた一重、下膨れ男とかゼッタイいらん!し(笑)
海外の墓地に憧れて憧れて

ということで、念願の墓地に足を運んできたよ。

ロンドンのカムデンよりも郊外、ハイゲイトにある墓地。
大きく、映画の撮影にも使われたりもするらしい、ロンドンで有名な墓地。

ここは、都市伝説のある場所で、吸血鬼伝説とか超常現象だとかの噂がある場所。


まず始めに行く人は、開いてる時間帯をチェックしてから行くのが、オススメ。
というのも、ハイゲイトはフラットなロンドン市内と違って、ビックリするくらいの急斜面の地域だから道を登る(歩くじゃなく、登る)のも容易じゃないし、
墓地は広いから入り口までの道のりは、駅から外に出て、意外にも遠い。
予想以上に時間を要すること間違い無し。
途中アダムスファミリーの家にそっくりなくらい素敵な建物とかゴロゴロしてて、楽しいんだけど、
とにかく登るのがしんどい……。

閉館(?)時間を知らず、すごく微妙な時間に行った私は、
「ごめんなさいね。もう閉めちゃったのよ。明日10時から開いてるから、また来てくれないかしら?」
と、ギリギリ間に合わなくて入れなかったし…。
や、やっとのことで山登り切った感溢れんばかりに到着したっていうのに…。みたいな。
途中、ゴス・ファッションに身を包んだカップルとすれ違ったんだけど、墓地でデートしてたんだろうなぁと思って素敵すぎてテンション上がってたのに!!(笑)

しょんぼり帰路に。
そのおかげで急傾斜を登りまくってから折り返して降りて来るよりも途中の隣接する公園突っ切るのが、墓地の入り口へのショートカットだというのを発見したけど。
たぶん10分くらい違う気がする。


ということで、
言われた通り次の日にまた来ることにしたんだけど、
その日というのはロンドンを昼に離れなければならないというスケジュールな日で、まったく時間が無かったという……(涙)

また、地獄坂とか名前つけてあげたくなる急傾斜を登って墓地を目指すことに。
急傾斜。
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道中にあった猫、の彫刻。
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街並は素敵。でも、坂しんどい…。
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この道には、何があるか、わかりやすいネーミング。
マクドナルド沿いの道の看板。
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ロンドン郊外の、急傾斜だけに、ロンドン市内が一望できる。
けど、曇ってて微妙な写真。(笑)
晴れてたらロンドン・アイ(ロンドン市内にある楕円形の乗り物の観覧車)とか見えるんだけど。
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そうしてる内に、公園の入り口を発見。
その手前には、ゴシック調の教会が。
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これは公園内。
公園内の写真を撮ってたら、突然、茶目っ気溢れるおじいさんが前に立ちはだかり、『わしを撮りなさい!ホラ!』とか両手を広げてアピールされて困ったり(笑)撮ってないけど(笑)
こんなひょうきんなジジィ日本の公園じゃなかなか見かけない(笑)ケンジントン・ジィやM&Sジィといい、ロンドンは素敵なジジィの生息地らしい(笑)
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入り口に面してる坂道も尋常じゃない急傾斜。
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そして、やっと念願の墓地に!!
朝っぱらから、テンション上がりまくり!
朝早いからか人がいなくて、静か………
でもなかった。
自然をそのまま放置してて、一見不気味すぎるくらい緑の多い墓地で、
人はいなくても、生き物は存在してて、
鳥はたくさんいるし、何よりも子リスがそこらじゅうを追っかけっこして猛スピードで走り回ってるから、ガサガサ騒がしくてしょうがない(笑)
「ちょっと、あんたらチョロチョロ『ヴァンパイアがいるかも♪』っていうロマンの雰囲気ぶち壊すなや!」ってくらいにガサガサ(笑)
なんで私の周りには、よくコメディーがつきまとうのか…(笑)

そんな周りをリスがウロチョロウロチョロしまくる中、写真を撮りまくり歩いてたよ。
自然そのままだから、大きな道は確かにあるものの、ほとんどが獣道のようなかんじ。
たしかに、超常現象とか有り得そう!
名前さえない墓石とか、倒れてる墓石とか、コケで緑っぽいものとか、
そして、イギリスだけにケルティック・クロスの墓石も多くて素敵スギ。
セメタリー、共同墓地だけに、クリスチャンの十字架だけじゃなく、ケルティック・クロス(ケルトの宗教)や日本の墓もあったりしたよ。
新しいのは、そんな雰囲気がなく奇麗だから、見分けやすいくらい違う。

でも、あれ?
よく聞く『墓場の匂い』『死臭』を体験するんだと意気込んでたのに……無い……。無臭。
ちょっとガッカリしたり。

イギリスでは、墓地も普通の公園と同じような感覚。
だから、普通の公園の脇に墓石がっていうパターンもあったり。
散歩しに行こうって感覚で訪れる人が多いからか、無臭だったりするのかな?とかも、思ったりしたけど、知りません。

時間がかなり無かったのもあるけど、ツアーオンリーでヴィクトリアンとかエジプト調やらの荘厳でドデカい立派な墓のツアーとかも別区画でやってたりするそう。
見たかった……。

墓石写真集~。

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またOxfordの時にも墓石出て来るけど、お楽しみに~(笑)
Posted by Mai Aimheart on 16.2009   0 comments   0 trackback

The UK Rep. Pt.8 : Chelsea

Category : UK story
チェルシー (Chelsea)
ロンドンの南西に位置する地区。

日本のキャンディーの名前はここの地名が由来。

なぜなら、その昔、でもそれほど昔じゃない昔、チェルシー地区のキングス・ロードは若者ファッションの中心で、スウィンギン・ロンドン・ファッションの生まれた地域だから。
というと、説明になってないかな(笑)
キャンディーのチェルシーのパッケージデザインはこのスウィンギン・ロンドン時代のボス格的存在だったブランド、BIBAのアールヌーヴォーでサイケなデザインとかの雰囲気を模したデザイン。
その昔、チェルシーのCMはそんな雰囲気とノスタルジック、ブラス・ロリータを思わせるような少女の妖艶でいてあどけない可愛いイリナ・イオネスコ
(Irina Ionesco、写真家)の作品
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のようなCMだったらしい。当時少女趣味とかで話題になったらしいけど。凄く見たいんだけど、You Tubeで発見ならず……。
そんなBIBAがあったのもこのキングスロードだったとか。
BIBAの影響は多大で、BIBAのコピーのようなデザインなのはANNA SUI。
後に、この通りをしょっちゅう闊歩してた少女ヴィヴィアン・ウェストウッドは、ご存知の通りの存在に。
そして、この通りには有名なヴィヴィアン・ウェストウッドのワ-ルズ・エンド店がある。

とか書いてると、服飾史かカルチャー史みたいになっちゃうからこのへんにして。



私がチェルシーに来たかった理由は2,3あるんだけど、そのメインはほとんど
『オスカー・ワイルド』。
彼、オスカー・ワイルドが住んでた家があったりする場所だから、その昔彼が歩いただろう道を歩いてみたかったのと家が見て見たかったっていうだけ。
それから、さっきも言ってたファッションの歴史があった道を歩いてみたかったから。

オスカー・ワイルドはアイルランド出身の作家、劇作家。ヴィクトリア朝時代のイギリス文学作家。世紀末の有名なゲイ。(笑)
代表作は『サロメ』『ドリアングレイの肖像』などなど。
彼の半生を描いた映画には若かりしオーランド・ブルームが2秒出てます(笑)


さて、私がチェルシーに行ったのは、V&A美術館の帰り(?)。
地図をざっと見て、縮尺をあまり気にもしないで、途中にも寄りたい場所はあったし、キングスロードまで歩いて行けるだろうって思って徒歩決行。

しかし、かなり歩いた……。
もう、キングスロードについた時にはお願いだから誰か私をおぶって帰ってくれって思うほど(笑)

道中。
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白い高級感ある建物から段々落ち着いたレンガ作りの高級そうな建物に段々変わって行くし、絶対に高そうなピカピカのスポーツカーがスピード出して通り過ぎて行くような地域。

徒歩を選んで寄りたかった場所というのは、
オスカー・ワイルドが通ってたというギャラリーだったというホテルの一室の喫茶店。
The Cadoganっていうホテルの中にある。
張り切って歩いて来て、やっと目的地を見つけてご満悦で外にあったメニューを見てフリーズ。
待て、ここで優雅にお茶したら帰りの電車賃すら無い。
さすがホテルの喫茶店。
値段が…その辺のカフェで、スタバで、ってノリの何倍もするわけで…。
よし、外観撮るだけは『タダ』だもんね!
と写真だけ(笑)
歩いた意味無し。
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横の写真は首をひねって、ご覧下さい(笑)


そして、ヘロヘロしながら、やっとキングスロードに到着。
まだ道を歩いてもないのに、疲労困憊、歩きたくないってかんじ(笑)
でも、ここまで来たんだから、と、脚を叱咤しながら、行きたかった店目指して歩き始めたんだけど、
遠い……。
思ったより遠い……。
ゆっくりウィンドウショッピングを決め込むつもりが、歩きすぎて余裕がない(笑)
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お洒落な街並と店と、通りがかりのメチャお洒落でメチャ可愛い金髪お兄ちゃんのスマイルに癒されて(笑)、やっと目的の店発見。
Ad Hoc
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この店は楠本まきの『耽美生活百科』の方に載ってたお店。
まだ健在で嬉しい。
見ての通り、なんというか、パンキッシュでドラッグクイーンなファビュラスファッションのお店。
店内は狭いんだけど、弾けててテンション上がったわぁ(笑)
この通りを通ったときは、寄り道してみては?っていうお店。

そんなこんなで、さらに何キロも先を歩かないと行けないし時間も圧して来てるから、服買えるような余裕なかったし、ヴィヴィアン本人が好きで服は二の次だから、ヴィヴィアンの店は断念。

そのまま、地図とにらめっこして、オスカーワイルドの家に行くべく、人の通らないような道へ。
脚が棒のような状態だったから、また駅まで歩くのか…なんて考えながら前進(笑)
それにしても、住宅街だからかキングスロードに比べて、人通りが極めて少ない。
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そして、発見。
オスカー・ワイルドの家。
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有名人、著名人の住んでた家はこういった青いブルー・プラークっていう印があって、知ることができる。
このオスカーの家は、今は一般人の人が住んでる普通の家で、ある意味勝手に家人ん家撮影してるようなもんで、微妙な心境…(笑)
でも、ここにオスカーが住んでたのか、と思って5分くらいボーっと人ん家の前に佇んで眺めてたのでした。

さっき、調べて初めて知ったんだけど、
チェルシー地区には他にも、是非行きたかったブルー・プラークのある家があった…!!
結局脚がもう限界だったから無理だっただろうけど、
他にも
ジョニー・デップ
フレディ・マーキュリー(クイーン)
ミック・ジャガー(ローリング・ストーンズ)
の住んでた家が見られたのに…!!
知らなかった……。


時間的にもう閉まってたけど、ここは有名なナショナル・アーミー・ミュージアムがある場所らしく、
私はミュージアムとは知らずに、カッケ~!!大砲とか置いてるよ!!
写真写真!!とか思ってただけっていう(オイオイ/笑)
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他にもロイヤル・ホスピタル・ロードっていう大通りがある所に、名前通り、ロイヤリティー溢れる豪勢な外観の病院(?)があったり。
小さい墓場があったり。
うっかり、門が開いてたから入って写真撮っちゃったり(笑)
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墓場に胸キュン(笑)
実を言うと、私の写真の3分の1は墓の写真(笑)



ということで、次は私の墓場写真の日記にしようと、思います(笑)
Posted by Mai Aimheart on 13.2009   0 comments   0 trackback

UK Rep : Part.7 : Shops, Museum

Category : UK story
UK Rep : Part.7 : Shops, Museum




まず始めに。

イギリスの飯はまずいって、誰が言った??(笑)
その辺を検証~。

まぁ、後ほど。



私の好きなことといえば、散策にショッピングぶらぶら。

ロンドンはなかなかにこのブラブラに適してる場所。
店はたくさんあるし、街並と建物は歴史があって奇麗だし、
そして美術館&博物館は半分はタダで入れるんだから。
美術館の中にはシャレたカフェもあったり、まさにブラブラ様ご優待な都市。

でも、ロンドンにある美術館とか1つが大きすぎるがゆえに、ゆっくり散策するならもってこいなんだけど、
1つで1日かかるような所ばかりで、なかなか短期間で回れるような場所が無い…。
1ヶ月とかゆっくりできるんなら物凄い幸せだろうなぁ
って思うくらいいい場所です、でも。

だから、私が行ったのはV&Aと大英博物館と。
どちらも見たかった念願のブツを拝んで早々に切り上げたってかんじ。

V&Aは楠本まきの時に載せた、あの妙な4体の像が見たくて行って、見て帰ったけど、
中庭とか凄く素敵で、カフェ的なものがあったりと、
ホンマに1日そこでユックリしたいオーラ満載だった。
しかも、V&Aはフロアがよくわからん(笑)
フロアマップ的なものを手に入れたはいいものの、
あっちの階段は違う場所に通じてたり、中二階的なフロアがあったり、
迷路かここは!みたいな。
楽しかった…。(笑)


午後にSOHOの学校前集合でミュージカル観に行く予定が立っていて
その前に、と、大英博物館へは行って帰った。
途中曲がる角を間違えてあらぬ場所には行ったものの、無事到着(笑)
びっくりドンキーなくらいデカくてびっくりドンキー(笑)
横にデカイからか、周り歩いててもそんなデカイ建物建ってるなんてわからないから、道に迷うんだよね(笑)
塔のように縦にデカけりゃ見つけやすいっていうのに。


大英博物館広すぎて、本当に入り口入って出たくらいな勢いで
ざっと目的のもの見て帰ったんだよね。
これは入り口
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見たかったのは、シヴァ神の像。
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有名な展示物っていうのもあって、すぐに発見できた。
思ってたよりもずっと小さくてビックリしたわ。
でも、中学の社会の時間にデカい写真とキャプション『シヴァ神 大英博物館蔵』を見た時からずっと実物が見たかった像。
シヴァ神好きだから、しっかり色んな意味で拝んできたよ。

その近くに、もう1つ見たかったドデカイエジプトの像たちもあって、
目的達成!みたいな。
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博物館だけあって、展示物は像とか食器とか立体物が多い。
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大英博物館にあった、巻きウンコ(笑死/失礼)
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当時の小道具を説明する当時のオッサンがいたりもして、
時間があったらなぁ、と思った。
オッサン(笑)
PICT0130.jpg


大英博物館前道路を挟んだ向かい側にある、マンガ専門店がなかなかオススメ。
品揃え凄かったよ。
地上階と地下1階の2フロア構成で、
小さい可愛い螺旋階段がツボ。
グラフィック・ノベル(アメコミな長編漫画。SIN CITYとか)からその辺網羅!
オススメ。


Oxford St.から大英博物館の道途中We will rock youのミュージカル劇場もあって、午後に行くミュージカルよりこっちのがいいなぁと思ったり。
ロンドンはミュージカルの市でもあって、
いたる場所に劇場やらポスターを目にする。
PICT0190.jpg

午後に観に行ったのは、レ・ミゼラブル。
私はWickedとかLord of the Rings、
時期が合わなかったけどシザーハンズとかが見たかったのに、
ホンマにレ・ミゼラブル(ああ、無情)ってかんじ(笑)

もう1つ、カムデンのアイス屋で見つけたフライヤーで気になった
カムデン・タウンの劇場でやってたミュージカルを観に行くつもりだったんだけど、
最終日前日に知って両日ともほぼ満席で、
友達連れだったし時間を考えると行けなかったというエピソードが。
1人だったらなんとか!!ってかんじだったんだけど。
サーカスちっくで、カムデンに相応しい感じのミュージカルだったんだけど…残念。
う~~ん、やっぱ席ないねぇ。ゴメンねぇ。とパソコン画面とにらめっこしつつ劇場のお兄ちゃんに言われてトボトボ…。

でも、レ・ミゼラブルは、さすが10年以上(85年10月初演)の支持を得てるミュージカルだけあって、面白かったよ。
何よりステージの仕掛けがものすごくてビックリした。
何度か宝塚、劇団四季とか見たことあるけど、こんなスケールの大きい演出できてるステージセットと演出の演目見たこと無いよ!というくらい、
さすが……と感心。
お金かけられるから、当然と言えば、当然なんだろうけど、この演出は素晴らしいと思う。
ライティングとかでステージ空間は自由自在。
PICT0132.jpg
これは開演前の写真


でも、Wickedが見たかった!!
Wickedの傘をさしてる人を後に見かけたんだけど、
先がテントのように尖ってるシルエットしてる傘なんだけど、
可愛くて可愛くてスーツケースに入らんやんっていう考えを起こす前に『欲しい!』って言ったからね(笑)


そういえば、カムデンで劇のビラ配ってたおいちゃんは、かなり強烈で印象的だった。
彼も出演者だったんだろうけど、街角に立って声を張り上げてビラ配り。
見た目はオスカーワイルドばりの雰囲気を持つ中年太りの上品なオーラのあるおじさんなんだけど
『ちょっと、そこのあなた。あなたも見に来なさいな。楽しくってす~んごいんだから。』
と、ものすごくカマカマな口調だった(笑)
典型的なDrag Queenというか。
彼がゲイっぽいのは身なりで勘づいてたけど、素晴らしいブリティッシュ・クイーン(オカマ)グリッシュで。(造語したけど、わかるよね)
時間の都合上観に行けなかったけど、もらったビラは大切に持ってます。




で、イギリス飯の検証(笑)

海外で大好きなのは、庶民スーパー(笑)
陳列されてるジュース見るだけでもテンション上がるのは、たぶん私だけじゃないはず。(笑)

私は一度パリ行きの際ヒースローに立ち寄った時に飲んだ、Fruits Twistだったか、フレイバーのファンタがビックリするくらい美味しくて、感動を覚えたのがイギリスの飲食物の最初の印象。
ファンタアメリカだけど(笑)でも、日本にこのフレイバーないから。
イギリスに再び戻って来た時に一番始めに口にしたのも、コレだったけど、再び感動。
是非日本にも!!と切望したくなるほど美味しい。
クラスメイトにすすめたところ、ファンタじゃない!という感想が。
ファンタはこんな複雑な味してない!と言うくらいにオレンヂ~グレ~プ~な単純な味じゃない。


イギリスに点在する有名なスーパーはM&S(マークス&スペンサーズ。マゾ&サドでもマルキド・サドの略でもないよ。笑)とTesco。
どっちも大好き。

M&Sは野菜やフルーツ、肉なんかのナチュラル素材が多い少しイカリスーパー的な高級なかんじのするスーパー。
敷地の大きい所は服とかまで売ってる。
http://www.marksandspencer.com


Tescoはそれよりも庶民スーパー感のある店。
食材しか売ってない本当にスーパー。
http://www.tesco.com/
どっちもソースに紅茶に、当たり前だけど日本の庶民スーパーより品揃えバッチシ。
Twiningもお洒落な缶シリーズなんかあったりとか、とにかく何か見てるだけで楽しい。
それに、水道水からしてカルシウムガリガリになるくらりに硬水だから、紅茶も美味しい。

小麦が豊富だからかなんなのか、やたらとクッキーとか店で作ったりして陳列してるのは安い。
それに焼きたてとか。
そしてヤバいくらい美味しいんだよね!!
デカくてしっとり、甘さも絶妙。
なによりパッケージの可愛さが最強
PICT0246.jpg

当たり前に、紅茶関係は美味しい。
でも、レストランとかでもなかなかリーフティーはお目にかからないで、どこもティーバッグだった。


サンドウィッチとか調理食品売ってるんだけど、どれも美味しそう。
とうてい不味いと思えない。
実際、美味しい。

毎朝昼食べてたレストラン

で食べたピタサンドは、身悶えするくらい美味しくて(笑)
材料一式日本に輸送してほしいくらいだった(笑)
なんの変哲も無いピタサンドだっていうのに、なぜか驚くほどに美味しかった。

撮ればよかったと思ってしかたないんだけど、
どうも自分の食べ物の写真を食前に撮るということをしないからか
そういった胃の中につめたイギリス飯の写真はほぼ皆無………。
私は女性的じゃないのかな?と思ったり。
身近な、食事とかの写真を撮るのは女性が多い、という統計があるらしいBy写真概論の授業より。



そして、日本では入手困難な生のラズベリーがドバッとスーパーには売ってるんだよね!
しかも、そんなに高くはないし、私が行った時は半額だったから思わず他のカラントか何かのフルーツパックと一緒に買ってしまった。
ラズベリー大好きな私には、
なんて素敵なスーパーなの!?ハレルヤ!!
って思った(笑)

まだ毎朝昼食べてたレストランのメニューに戻るけど、Raspberry Rushっていう名のスムージーがあって、私の大のお気に入りで毎回頼んでた代物。
ものすごくふんだんにラズベリーを使ってくれるもんだから色が濃い濃い。
日本では有り得ないメニューに本気で毎回感激だった。
そのくらいラズベリーに溢れてる。(笑)



イギリスで食べて最も感動したものといえば、
チーズ。
これは、ホンマに、ヤバい。
何がヤバいか。
全部。
まずビックリするのは、値段。
安い。
安すぎる!!というくらいに安い。
EU加盟国そして酪農も盛んっていうのもあるのか、安い。
そして、ビックリするくらいに美味しい。
チーズ好きの友達と爛漫するくらいに、美味しい。
しかも、食べてたのはお試し価格シリーズのチーズ。
にもかかわらず、ものすごく美味しい。
こんな美味しいブリーチーズ、このサイズなら、日本ならまず1000円超えからだよね!!
それが、99ペンス(100ペンスで1ポンド。只今1ポンド125円)だって?
見間違いのような値段。
毎日のように食すこと間違い無しで、滞在中食べまくってた(笑)
日本でこの味でこの値段は絶対に有り得ない。
100キロくらい買って帰りたかったくらい(笑)
確実に食べてるものが違うからだろうけど、こっちの乳製品はとても美味しい。



だからって食料品が安いのかというと、全然そういうわけじゃないんだけどね。


私がよく行ってたのは寄りやすい所にあったのもあって、そして例のチーズ目当てでM&S。
子供のランチ用のが面白くて買ってみたり。

チキンにタバスコでもかけて食べようと思って、タバスコを探したところ、無かったんだけど。
代わりに、探してくれた店員のおじいちゃんにカゴの中身を一瞥した後に
「おや、ちゃんと野菜も食べないといけないよ!野菜を食べなさい。沢山売ってるんだから。」
と、優しいお説教。
M&Sにはタバスコはないけど、親切なジジイがいます。(笑)
タバスコよりポイント高い。

結局二件先のローカルスーパーにはジイの言う通りタバスコはあったんだけど、買わなかった(笑)

子供用ランチの味は、
PICT0108.jpg
オーブン面倒でフライパンで焼いたりしてたけど、
不味くはなかったけど、わかりやすい健康には良くなさげなファースドフード的な味だったけど、
あーでも、美味しかったかな。そういうの好きだから(笑)



イギリスで不味いと言えば、有名
キドニーパイ。
英国の庶民食で、牛の肝臓とかマッシュルームとかのミートパイ。
スウィーニートッドを思い出させるかんじが、ニヤリ(笑)
友達がM&Sにて発見して買ったから、味見させてもらうことに。
オーブンに入れて指定の時間待つこと数分。
出て来たそれの匂いは、話に聞く嫌な匂いじゃなく、美味しそう。
友達と、お?と顔を見合わせる。
中を突いてみると、シチューのようなかんじ。
それを食べてみる。
……………………………美味しい。
あれ!?とても美味しいんだけど!?(笑)
と、またも友達と、あれ!?、と顔を見合わせる(笑)

M&Sのキドニーパイ、普通に美味しかったです。


じゃあ、不味いものないのか!?
ということになってくるんだけど、
Tescoのトマトソースは塩気となにかが足りないかんじで、
でも塩とバジルかこしょうか何か足したら、値段的にもグッジョブな品ではあったから、

やっぱり……なかったかも………(笑)
というよりか、日本よりも私の食べられるものが溢れてて大感激だったし(笑)
私の味の好みが合ってたのかも。



イギリスのそこらじゅうに点在してて、
M&SとTesco並みにありがたく、そして大好きな店といえば
2件のドラッグストア。

Boots
http://www.boots.com

Superdrug
http://www.superdrug.com/


Bootsのが有名かも?

ドラッグストアだけに、薬、化粧品、日用品の品揃えはナイス。
Bootsにいたってはお菓子にサンドウィッチとかフルーツパックとかのランチになりそうなものまで売ってたり。

でも、私はSuper Drugが、どっちかって言われると、好き。
バッグもショッキングピンクか蛍光グリーンに★のロゴの入ったチョーCuteなものだし、
なんといっても、日本のドラッグストアじゃ探せないドショッキングピンク色の、何て言うの?ボディーたわし(笑)あのみかんのネットクシュクシュにしたようなスポンジ、が売ってるし、
Super Drugオリジナルの子供用バスグッズ(シャンプー、コンディショナーとか)がクリティカルヒット!!
Little Horrorシリーズ。
20090122181942.jpg
見た時、ナニコレ!?ってなった。
チョ~~~~可愛すぎ!!
日本で子供用バスグッズのオリジナル商品に、誰がモンスターのイラスト使う??(笑)
思わず全種類買いしめたし(笑)

Little Horrorシリーズのバスグッズ一式に、ボディー用スポンジをニコニコしながら買う、
その日最後のお客だった私に
「君が最後のカスタマーだよ!やった俺の仕事君で終わり!!最近この辺に越して来たの??」
とレジのお兄ちゃんにニコニコ話しかけられたという思い出が(笑)
「だったらいいんだけどねぇ~、旅行だから。」
っていう会話をカムデンのSuper Drugにて。
カムデンに最近越して来たかって??越して来たいっつーの!!!(笑)



そういえば、オリジナル商品で、そのデザインすんの!?
最・高~!!
って思ったのは、Tescoのオリジナルのグミ。
しかも美味しいのに3つで1ポンドとかいう安さでビックリしまくった商品も。
20090126014842.jpg
歯と歯茎、そして唇の形のグミ。
結構歯茎とかの色がリアル♪

そんな、イギリスの庶民店と飯でした(笑)
Posted by Mai Aimheart on 26.2009   0 comments   0 trackback
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    Artsその他モロモロ
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