London : Covent Garden
ロンドン。
それは芸術の街。
ミュージカルの街。
パフォーマンスとエンターテイメントの街。
Covent Gardenというのは駅名。
ロンドンの中心辺りにある場所で私のお気に入りの場所の1つ。
ここで有名なのは、マーケット(とはいえ市場ではなくてモールってかんじ)と、何といってもストリート・アーティスト。
毎日様々なストリート・アーティスト(大道芸人)が客集めを競い合っていて、ジャグリングやアクロバティックなダンスから微動だにしない石像などなど、多種多様。
中でも有名なのは、全身を一色の色に塗りたくり、本物の銅像や石像そっくりに見せる技術生の高いパフォーマンスで、彼らの前に置いてある入れ物にコインを入れると動いてくれたりする、というもの。
本当に微動だにしないどころか、瞬きすらしない。
微動だにしないで瞬きも呼吸さえ止まってるように見せる、そういうパフォーマンス技術があるのは知っているけど、やり方のわからない私はただただ脱帽するばかり。
どのパフォーマンスを取っても、エンターテイメント性は素晴らしく、ほんまにレベルが高くて、何かとよく立ち寄ってた気が。
とはいえ、最初は歩いてコヴェント・ガーデンに向かってたら道に迷い(笑)開き直って迷うとこまで迷ってみても後で最寄り駅でも聞いたら帰れるだろうから面白いかも、とブラブラ適当に歩いてたら、あら不思議、目的地に着いたっていう(笑)
とはいえ、やっぱり感じたことは芸術性の高さっていうよりかはコメディー性の強いもののほうが、人気があったっていうこと。
それと、凄く思ったのはアーティストが集まってるので有名な観光名所的な場所ではあるけど、ちゃんと人が集まって関心を持ってくれるし、そういうことがやりやすい環境だっていうこと。
内状なんか知らないけど、駅の中でもNY同様ミュージシャンが演奏できるブースがある駅も沢山あったりするし、これと同じようなことが日本であるかと考えてみれば、無いんじゃないかな、と。
皆、素通りだもんね。
もちろん、私も。
コヴェントガーデンはなんかとても楽しかったし、面白かったし、学んだ場だったと思う。
そんなコヴェント・ガーデンのアーティストたち。
まず、一番広い広場は毎日たくさんのアーティストがパフォーマンスをして沢山の人が見て行く場所。
20分もすれば他のアーティストのパフォーマンスに変わってる、というローテーション。

そこで、何人か見た中で一番印象に残ってるのは赤いパンティーに赤いチュチュ、それからすね毛ボーボーな生足をさらしてバレーな格好をしてるターバンのアラブ人のオッサン(笑)

ピックアップした観客(もちろん男)にも服の上からチュチュをはかせて、それを強要(笑)

そして一緒に踊らせる。それはもう、コメディーの一色の世界。
最後の方に机に横にした丸筒に板を乗せて、その上でバランスを取るパフォーマンスの時に、ちょうど真後ろ辺りにいた私に白羽の矢が……(笑)
「なんてこった!!!後ろの日本人ゴスガールに俺のパンツ見られてる!!!」
なんて叫ぶんだから、こっちもビックリ(笑)
前屈みになってるから後ろにいる私にはバッチリパンツしか見えないし、見てるけど、なんやねん!!(笑)
隣の美人なお姉さんに爆笑されたわよ!!(笑)
というか100人は軽く越す観客全員の爆笑の的に……。
居る場所間違えた。
マーケットの中でもアーティストが沢山。
レストランの集まるテーブルの群れの中には演奏団が。
その近くの空いた場所は、広場の次に大規模なパフォーマンススペースになっていたり。

にぎやかこの上ない場所で、何時間いても飽きないし、楽しい。
マーケットもLUSHやAcseccarize(Claire’sみたいな安いアクセサリーとか小物ショップ)の他にアンティークなどなど、ブラブラショッピングにはもってこい。
しかも、内装が凄いイイかんじ。

隣接するマーケットもいい雰囲気だけど、こっちの方は若い子向け的な服がメインな本当にマーケットらしくゴチャゴチャしてる場所で、これはこれでイイかんじ。
ロックTとかも売ってたり、そういう人達にはもってこいな場所。
なんでかというと、安いから。
このマーケット広場から駅までの通りが、アーティストが群れてる場所。
こんな犬のオッサンがいたり(笑)

本当に真面目に立像してる人がいれば

それをくつがえす、『動く』立像をやってた人も。

この人は凄い印象的だった。
他は動かないのが売りなのに、あえて一瞬もじっとしないという逆転発想の人(笑)
物乞いヨロシク悲しそうな子犬的目で観客のチップせびってみたり(笑)チップくれた通りすがりのお姉さんに照れながら胸筋動かしてお礼してみたり(笑)写真の時は色々笑えるポーズとってみたり。本当の立像では有り得ないことができるという、画期的な(笑)パフォーマンス。
普通の立像パフォーマンスと違って笑いが耐えないほど面白いから、やっぱり一番人気だった。
私も撮ってもらったわ(笑)

ここの近くでお気に入りなのはScreen Faceというステージメイク専門店。
そう。ロンドンはミュージカルの街。
ここは様々な血糊や、吸血鬼の牙から、化粧品、色んな付けマツゲ、メイク道具、ちょっとした特殊メイク用品まで揃ってる店。
舞台メイクに用がない人も、寄ってみたらいいかも。
なにせ『化粧崩れしないファンデーション』とか、そういうものの宝庫ですから
ストリート・アーティストは、ロンドン・アイ周辺とかにもそういうたまり場的場所があるらしいんだけど、私は行ってないから知らないんだよね。
でも、コヴェント・ガーデンが、私のオススメ。
ロンドンに来た際には、一度立ち寄ってみて損は無い場所。
とりあえず、彼らのため、気に入ったらチップを忘れないでね。(笑)
テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行
- 2008/10/07(火) 15:08:30|
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